余録

新天地

四季の湯

2010年06月01日 09時58分16秒 | 俳句
朝10時半過ぎ家を出た。
晴れた青空の下平日の道路は空いている。
車は40分で到着。
駐車場からは細い坂道の歩道が作られ木々の日陰になっている。
陽が当たらないひんやりする。
靴を脱ぐと係りの人が別な場所に保管してくれる。
受付を終えると廊下と地下の空洞・・?を抜ける。
浴衣なる物を受取り湯場暖簾をくぐり浴槽に入る。
サウナの部屋前には塩の詰まった樽がある。
全身に塩を塗り85℃のサウナで6分ぐらいから汗が出てくる。
汗とともに塗った塩が無くなる。



    木々の葉に野鳥戯むる四季の湯や

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