余録

新天地

イチゴ氷

2012年06月30日 09時44分14秒 | 俳句
一か月前から予定した四季の湯へ昨日行った。
たった今夜勤から帰って来た。
今日もまた昨日と同じような暑さと湿度が入り混じった梅雨晴れ間の青空がある。

昨日朝5時前目が覚めた。
自室に入るとスイッチからPC電源立ち上げる事から始まった。
窓を開放する・・と涼しい朝風が入って来た。
キボードを考え打っていると時間の経つのが早い。
アッ、と云う間に2時間3時間は経ってしまう。
打つ速度が遅い。
両手を使っているが5本の指は全く使えてない。
5指の使い方を知らない。
両方の手を使っても4~5本が限度。
PCはネットが始まった頃富士通デスクパワーから始まった。
自分勝手流が数10年続いている。
今使っているPCは4台目になっている。
最初購入したPCは引っ越しで廃棄した。
今3台は使えるが実際の使ってる2台が活躍中。

オレゴンへ宅急便を送り終え回転寿司から日帰り温泉へ行った。
受付で今日は混んでると言われた。
チェクインが正午過ぎレストランのテーブル席に空席が無い。
ロッカーへ向かい湯場は数人が椅子に座って身体を磨いていた。
小生は塩サウナのことしか念頭にない。
いったん湯から出て妻と待ち合わせして再び今度は混浴の路天風呂で待ち合わせした。
滝の音を聞きながら午後になると日影になって涼しい。

滝の流口はこんもり茂った雑木林になっている。
ここはもしや武蔵の国・・・。
そんな思いが出て来た。
武蔵は634mスカイツリーで今や名が知られている。
ふとそんな事が脳裏をかすめた。

  滝に打たれた妻が詠みました。

   湯の滝打たれ一時梅雨涼し


 混浴湯イチゴ氷を妻と食べ


 露天湯にすいすいトンボ四季の湯や









最新の画像もっと見る