余録

新天地

紅葉狩り

2011年11月24日 07時27分16秒 | 俳句
今朝も14℃・・妻が縫ってくれた部屋の作業着?を纏うと暖房入れるまでの寒さでは無い。
テーブルに座っていると足の方に冷たさが伝わってくる。
この時期・・年末に近づいてくると数枚の喪中ハガキが届く。
確かこの人に年賀を最近は挨拶していない?と考え込む。
ここ数年年賀挨拶が少なくなっている。
年賀状は毎年暮れに押し迫ってからPCで済ませてしまう。
以前は筆を使って書いていた。
もっとゆとりが出たら再び筆でと思っている。
今年も年賀状は妻が買って目の前にある。
今年の文面は今までと違った内容になるだろう・・と云われている?
今年の我が家・・はごく普通。
今年もまた年末年始は仕事で迎える。


    八丁湖小波揺れて紅葉狩り

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