余録

新天地

冷たい風

2012年02月27日 06時32分15秒 | 俳句
毎日曜日の日課がウオーキングになっている。
昨日もいつものようにウオーキング終えた後の着替えの服装を準備をして出掛けた。
歩き終えた後のひと風呂が楽しい!!・・・・思いが寒さも気にせず出掛けられる?
夕食の準備も直ぐに食べられるように・・準備する。
昨日の夕食はおでん・・・を前の日から準備してあった。
出掛ける先の湖駐車場は一杯だった。
先週の駐車場は空きが多かった。
歩き始めて見ると私同様の高齢者カップルが目立つ。
いつもの事・・。
冷たい風に備えての防寒服を着用している。
中には軽快に歩けて防寒出来る見た目も羨ましくなる。
妻と私は家を出る際にウオーキング用の靴に履きかえ・・マスクを用意し・・帽子・・手袋が車に入ったまま・・を準備したものだった。
湖面は鴨が泳ぎまわっている。
時々川鵜を見かける。
川鵜はすぐに判別できる・・。
この川鵜は細長い首を水面から出している。
いつも忙しく首を水の中に勢いよく突っ込み餌をあさっている・・。
またジョギングの姿もある。
ジョギングの若い男性が私達が湖のまわりを一周半歩いた速さに対して二度ジョギングの男性にすれ違った。
丁度昨日は東京マラソンをTVで見た事とジョギングの男性と重なった。
5時前に風呂に入った。
ここの風呂はサウナが目的となっている。
サウナを繰り返し出たり入ったりをする。
いつもの顔なじみの客と会うのだが先週と昨日会っていない。
少しばかり気になったが・・・?
妻との約束の時間を過ぎてしまったがもう少し風呂に浸かっていたかった。



    一休む頂き揺れる枯野かな



横手かまくら前日賑わっていたホテル前のかまくら・・。


最新の画像もっと見る