余録

新天地

8149歩

2011年07月03日 17時44分15秒 | 俳句
妻は一万歩超えていたようだ。
運動不足ではない。
・・・と思いながら一番暑い時間帯の散歩が延び延びて二時間以上ゆっくり歩いた。
足の運動も兼ねた。
節電?。
正午前後だから暑い。
服装は顔と手がむき出し。
長そで長ズボンが虫避けの対応。
持参は麦茶菓子。
遊歩道は木影を探しながら歩くが雨の後の晴れが途中に色々な虫と出会う。
注意が要るのが大きなスズメバチ。
まだ巣作りが無いから飛び去って行く。
人のにおいを感じる虫が始末に負えない。
目の周りにまとわりついてくる。
払っても払っても寄ってくる。
日陰があるほど多い。
道路に陽が強く当たるほど虫はいなくなる。
夫婦で歩く姿が目につく。
やはり健康のために歩いていると思う!。
途中で引き返そうと出掛ける前に話し合っていたいつもの道を往復した。
ここの遊歩道は木々の緑が道を覆いかぶせているから全く陽が当たらない場所が多い。
又空いている。
湖面に沿って歩くと疲れが殆ど感じなくなる。

今日は午後一時過ぎ梅を漬け込んだ。
妻との共同作業が短時間で終えた。
熱湯消毒、焼酎消毒作業がカビ対策・・・。
一個一個の手作業が大変だ。
土用の日までにシソを入れる。



そよ風に小波寄せる梅雨晴れ間











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