余録

新天地

干し椎茸

2011年11月18日 14時18分53秒 | 俳句
午後の西陽が眩しい。
サッシのガラス窓・・カーテン越しに入ってくる。
2時間前暖を取っていた石油ストーブの温もりが残っている午後の時間。
今鍋の煮物のタイマーが切れた。
先日、秩父フリーマーケットで買った里芋・・スーパーで買った生シイタケを天日干しした干しシイタケを使った煮物を作った。
手羽を使った。
手羽は切り身を入れ調味料一つ一つ入れる度に手でもみながらの下味作業・・。
手羽はネギ油・・生姜・・自家製の唐辛子・・・で炒め。
何故か・・・?
私が食事を作る。
時間があると一日三食食事を作る。
妻が食材選ぶ。
三日前作ったトン汁に味を加えながら昼のうどんを作る。
豚汁があると味噌汁は無し。
豚汁は昨日食べ終えた。
今日作った煮物はまた数日間日を空けて食べる事になる。
献立を考えるには日々楽になる。
スーパー―で安価な生シイタケがあった。
又その生シイタケの大きさにすぐ飛びついた。
買って帰り翌日の晴れた天日干しをした。
保存出来・・味が凝縮?


戻し茸一味美味を冬日和
   

最新の画像もっと見る