余録

新天地

これから

2009年07月07日 05時27分55秒 | こんな事
気温は26℃近い、朝もやがかかり夏本番のような早朝です。

机には一枚のはがきがある。
私が公私共にお世話になった人からです。
文面は病から立ち直り今の日常生活が無事に暮らしている様子を知らせてきている。
家内も順調に快方とまた文面は書かれている。
最後は決まって歌が読まれている。
年月日の後締めくくりに自筆で・・・お元気で・・・。
私達夫婦、も加齢に至っては病を引き起こしている。
初めの兆候は足・・・。
昨夜は妻とは反対の症状。
私の足は熱がこもった状態でだるくて自分でマッサージをした。
妻は逆で冷えるといっていた。
今は二人時間が空いている時は近くをウオーキングする。
携帯には歩数をセットして何歩歩いたかをチェックしている
私は6400歩妻は私より1000歩多い。
歩幅の設定から来る誤差によるもの。
ウオーキングは田園風景を見ながら住宅が点在し、魚が住めるような状態で無い汚れた濁っている川縁を歩く。
こんな川縁は見るのもつらくなるような思いになってしまう。
たまたま突き当たってしまうから仕方ない。
田に水を引き入れる為にあるのだろうがすべてが汚れている。
釣りをする子供の姿を見ることはまったく無い。
近くの浄水場脇の1m位の堀で大人男性二人の釣り姿を見かける。
一度釣れる魚の種類を聞いてみようと思うのだが車で走行中で止めてまで聞こうとしない。
ウオーキングの際は二人は不在。
こんな濁った水の中に魚がいるわけ無いと思いつつ何時も見ていたがそうではないと感じいった。
堀はたくさんありがすべてが生活排水のように思われてならない。
透きとおった水の流れがあればしばしの心が洗われるよう気分に浸かれるのだが・・・・かえって倍増してしまう濁っている水の流れです。

こすもす。
種から1ヶ月以上経ちました。。
たった一輪ですが。
ウッドデッキの脇です。

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