余録

新天地

あれれもう・・・・・。

2008年07月21日 09時41分56秒 | こんな事
厚い雲に覆われたどんよりしている。
梅雨の時期特有の天候かもしれない。
湿度が
低いようです。
幾分カラッとしている。
ただ雨が何時降ってもおかしくない空模様です。
扇風機もエアコンも使用しない窓を開けて外からの涼しい風を使ったエコ生活。

今からもう以前の出来事。
大学の授業中いつも隣の席に座っている学友がいない。
今日は欠席・・・?不思議だった。
まだ入学して最初の夏の授業だった。
夏休み前の講義だったから暑い7月中旬。

今日は海の日。
昨日は海の事故が多かった様子。
今日もこんな曇っていても神奈川県の海は人人。
海は今が旬の時期。
水を求めるが危険が一杯ある。
私も川でおぼれた事がある。
砂利を採取した後の深みにはまった思い出がある。

大学の学友は水難事故だった。
海を水を甘く見ないで体調と考え合わせ事故の無い生活を望む。

妻と面と向かい合う。
話しかけてきた。
妻の幼き頃の話。
昭和27~28年頃。
妻と同郷人が有楽町で「私を売ります」・・プラカードを下げた人がいた話。

妻との会話の発端は「EXPERIENCED」・・・「金も職も希望もない」新聞からだった。
サププライムショック現場を歩くの見出し記事からの会話が始まった。

妻の話した当時の有楽町でプラカードを下げた人物は、今では立派な資格を持って活躍している様子。
人間健康で元気と挑戦する気持ちがあれば頑張れると思う・・・が一度挑戦を試みたら最後まで頑張ってはどうか・・と考えたが止むにやまれぬ事情もあるから勝手なことは言えない。
一通の封書が机上にあった。
ここに至った事は色々あったんだろう。
これからも頑張って挑戦して欲しいと願う。
私も同じような足跡がある。
ただ封書は使わず口頭だった。
口頭で辞めた経験がある。
辞める事で更なる上を目指して努力してもらいたいものです。



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