余録

新天地

暑い・・・!

2011年06月29日 10時29分02秒 | 俳句
冷房の無い北側に面した部屋。
小学校からにぎやかな声が聞こえる。
この暑さの中黄色の帽子とカラフルな柄に子供たちが元気よく校庭で遊んでいる。
休み時間だろう・・・。
部屋の温度はs30℃超えている。
今こうしている時額から汗が出てくる。
小さな窓を開けたが風らしきものは進入してこない。
元気な子供達から元気を頂く私なのです。
来ているシャツは汗が滲んでいる。
校内のスピーカーから音楽が流れた。
一斉に子供たちが教室へ帰って行った。
子供の姿が無くなると静けさが戻ってくる。
日々の静かな光景だ。
子供たちの声が聞こえた時間は暑さも忘れるが急にいなくなってくると暑さだけが残る。
まだまだ梅雨が続く晴れ間は暑い。
九州は梅雨明けがあったようだがこれで梅雨が明けると夏の猛暑の期間が永くなりそうだ。
熱中症が多いと言ってる。
おかげで私の家は朝から暗い部屋が続いている。
これから出掛けるが又更に西日が部屋に入らないように閉めて出掛ける。
部屋の中は小さな窓の明かりがあるだけで暗闇が続く。
外からの陽を入れないための部屋の温度を上げないための日々がこれから続きます。


    校庭で遊ぶ子供に暑を凌ぐ

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