余録

新天地

語りかけた一言

2012年05月16日 10時18分40秒 | 俳句
一昨日の夕・・朝・・どっちか覚えていない・・。
妻が急に一時の休みに話し掛けてきた。
後十年はこのままでいられるだろう・/と言い出した。
妻とはクラブ別だがスポーツクラブへ通っている。
運動のお陰・・・今のところ歯医者以外はお世話になっていない。
薬は薬箱で済んでいる。
風邪と胃が悪い時にお世話になっている。
こんな事急に思い出した・・・・。
朝4時ちょっと過ぎた時間の一時だった。
一人コーヒーを飲み・・菓子パン・・ヨーグルト・・バナナ・が早朝の食事時だ。
外はやっと日が昇り昨夜の雨模様の雲が残りオレンジ色に輝いている。
こんな景色撮ろうにもカメラが無かった。
筋状に細く長く雲が延びている。
朝焼けのオレンジ色が雲の流れに沿って延びている。
風が強く吹いていた。
遠くの景色を眺めながらぼんやり一人四人掛けのテーブル座っていた。
テーブルにはバラ一輪がある。
昨夜からの夜勤を終えようとしているがまだ残っている。
午前三時夜勤の仕事終え一時仮眠する。
4時前に布団から離れて今の場所にいる。
ここはロビー・・。
テーブル・・椅子とも4個。
それぞれ一輪のバラがテーブルに置いてある。
ここで早朝過ごすようになって今日で2回目だ。


   バラ一輪夜明けの一時夜勤かな

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