余録

新天地

石蕗(つわぶき)

2011年11月08日 06時57分42秒 | 俳句
予報通り今朝新聞取りに出て見ると冬の到来・・。
冷たい風が起きたてのまだあたたかい温もりの体温がスーッと飛んで行くようだ。
やっと寒くなって来たか。
11月の冬の季節に・・を感じた。
驚くような僅かな地を利用して10月に種を蒔いた。
ホウレンソウ・・・大根・・。
10月の暖かな気候で10cmぐらい成長した。
これから寒くなるに従い成長が鈍化する。
来年にならないと食べられないだろう・・。
暖かい日和が良い陽が続く事があれば今年中には食べられるまで成長するかもしれない。
一途の願いを込めているがどうなるか天候次第・・。
ただこの冬に時期は虫に食べられることが無い。
無農薬野菜・・・。
台所から出てくる日々の生ゴミが埋まっている。
前年のゴーヤの葉をリサイクルして埋まっている。
大根の土は深くまで掘り下げホームセンターから購入した土が入っている。
放射線量が騒がれた前に購入した。

大根が何処まで大きくなるか分からない・・・。
昨日の夕食がおでん・・だった。
冬は大根の煮物が美味しいが・・・・・・。


    
また冬の野菜を他に・・。
今頃種を蒔き来年春以降収穫の種を蒔きたい。
我が家で買ってくる種は安い。
少ない量の種が入っているものを買う事にしている。


   刊取りに外は満開石蕗の花


メールで送られた作品展写真

   

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