余録

新天地

妻の面接

2009年08月04日 07時28分57秒 | こんな事
今朝も涼しい朝を迎えた。
昨夜の予報と違って西空は雲の間から青空が見える。
東の空は薄い雲に掛かっているが輝きがある。
相変わらずセミの声が聞こえる。
今年の夏は何処へ行ったのだろうか。
もう直ぐ立秋。
立秋が目の前に迫っている。

今の私は上半身裸です。
20分前にパンを練って発酵のため玄関に置いてある。
これから更にベンチタイムを設けて焼き上げる。
ちくわにチーズを挟み込みパンを焼く。

妻はゴミ捨とウォーキングに出掛けて不在。
近頃、妻とはウォーキングに行かない。
一人で何かしら作業をするからだ。
今はOB会から出品のはがきが届いた。
今年の作品は何を出そうか・・・といってもたくさんあるはずが無い。
三段表装?。
自分で描いた水墨画を床の間に飾ろうという作品に今は検討しているが間に合うかどうか頑張ってみる。
こんな事で自分専用の書斎兼作業場兼趣味の部屋に踏み止まっている時間が多い。
ある時は深夜また早朝。

今は何時もの服装に戻った。
朝食を食べ終えた。
焼きあがったパンにはチーズがとろけていた。

昨日は歴史の幕のスタート。
裁判員制度初日。
無知を解消して改めて活字を見直そう。

日曜日求人広告から妻が電話したようだ。
いい年をして未だ働く・・・と言っても不賛成では無い。
むしろ賛成だ。
最後の足掻きかもしれない。
働いている女性は30代~40代らしい・・と聞かされた。
小生はたぶん無理だろう・・・と思う。
正式に雇われる電話はこれからだ。
面接中に申し込みの履歴書が3通机にあったと聞かされ断られるだろうと思っているが仕事をしようとする気持ちは頑張りやさんと関心している。

なかなか結婚しない独身息子

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