余録

新天地

彼岸入り

2012年09月21日 07時02分54秒 | 俳句
彼岸入りの日は雨が激しかった。
19日の前日夕から雷雨。
昨晩はこの残暑の・・熱帯夜から解放された。
開け放された窓からは冷たい夜風が吹きこみ冬の変化が現れ?・・・始めた。
今朝は寒かった。
私の朝夕の寒さの感覚は何時も9月10頃から始まっていたが・・・。
朝夕の冷え込みは10日遅くなった計算になる。
彼岸の入りに雨が降って急な冷え込みになったようだ。
先日新米を購入した。
地元産米は道の駅で販売された。
我が家周辺の稲は所々残っている。
道の駅は新米の発売に合わせて売り出しを行っていた。
店内は地元で採れた野菜が沢山並べられ駐車場も一杯。
ただここの道の駅は野菜・・・お弁当・・等々売る。
イチゴが収穫される冬になると行列を作っている。

日常の生活買い物では不便がある・・。
遠く離れた場所へ車で出掛けて買う方が多い。
ただ米だけは道の駅だ買う。
又レストランがこの道の駅にはある。
引っ越前後は物珍しさも加わってここ道の駅のレストランで食べた事があった。
今では全く食べに行かない。
ここ道の駅レストランは地元の人達が練ったうどん・・天ぷらを主流にしたお膳ものがある。
週末日曜日は混雑し昼頃になるとレストランも食券買ってから待たされる事がある。
昨日の新聞では自転車の駅と銘打って宣伝するようです。
食堂14店舗ほか自転車キットとしてサイクリングの人達に立ち寄ってもらうのが目的のようです。
旗の上りを立て目印のようだ。
私は未だこの旗を見ていない。
家庭レストランが数件ある。
インド人の作るカレー・・うどん店・・ソバ・・・台湾料理・・。
機会がないとなかなか出掛けて行かない店になっている。


    彼岸入り寒さを連れた水玉や







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