こんにちは。小林です。やっとブログ書けた。
さて、レポートは久しぶりですが、毎日毎日てんやわんや。魔女魔女の日々。何やかんやバタバタしてます。何しろ、朗読会まであと3日。
小林、今回は若干、プロデュースめいたこともやっております。いひひ。製作期間、1週間。アホみたいなスケジュールだ。アホです。いひひ。
何しろ、この話が小林まで下りて来たのは先週の土曜。高松公演終わって何してたのか我々。次回からは、余裕もって準備にかかりたい。て、毎回言ってる気もしないでもない。気のせいか。もしや、これも魔法か! いひひ。
さて、週末の朗読会の題材となる作品について、少しだけご紹介。
ご存じ、チャリチョコ(『チャーリーとチョコレート工場』)原作のロアルド・ダール氏による『魔女がいっぱい』! 長編児童文学作品です。全部を読むのは無理なので(やる気はあるが諸事情で。)はしょる、というか、部分的に抜き出して朗読します。今回は、キッズ対象。小学校中学年くらいからかな? 勿論、大人の方は「かつてのキッズ」ですので当然、大丈夫!
作品そのものは、伏線に次ぐ伏線で、読み飛ばすとこナシ!の名作。作品に登場するものたち全部に、ちゃんと意味がある。素晴らしい。読みながら、小林シアター(自分の脳内)ではミュージカルが展開されました。ああ、素晴らしいパフォーマンスだったなあ。あのロケーションも素敵すぎ。しみじみ。当然、泣く泣くカットしました。そりゃもう、ばっさりと。作家が心血を注いで書き上げた作品を、容赦なく…、すみません。
聞いてくださる方に、ベストな状態でお届けするため、心を鬼にして(意外に和気あいあいと)プロリバは絶賛稽古中です。
ウチの怪演女優・伝吉のキレ魔女っぷりを見逃されぬよう!
余談ですが、この朗読会が終わると、次はいつ活動するやら曖昧模糊なプロリバです。お見逃しなく! 入場は無料、上演時間は当初より若干伸びて、ランタイム40分(推定)。
さて、レポートは久しぶりですが、毎日毎日てんやわんや。魔女魔女の日々。何やかんやバタバタしてます。何しろ、朗読会まであと3日。
小林、今回は若干、プロデュースめいたこともやっております。いひひ。製作期間、1週間。アホみたいなスケジュールだ。アホです。いひひ。
何しろ、この話が小林まで下りて来たのは先週の土曜。高松公演終わって何してたのか我々。次回からは、余裕もって準備にかかりたい。て、毎回言ってる気もしないでもない。気のせいか。もしや、これも魔法か! いひひ。
さて、週末の朗読会の題材となる作品について、少しだけご紹介。
ご存じ、チャリチョコ(『チャーリーとチョコレート工場』)原作のロアルド・ダール氏による『魔女がいっぱい』! 長編児童文学作品です。全部を読むのは無理なので(やる気はあるが諸事情で。)はしょる、というか、部分的に抜き出して朗読します。今回は、キッズ対象。小学校中学年くらいからかな? 勿論、大人の方は「かつてのキッズ」ですので当然、大丈夫!
作品そのものは、伏線に次ぐ伏線で、読み飛ばすとこナシ!の名作。作品に登場するものたち全部に、ちゃんと意味がある。素晴らしい。読みながら、小林シアター(自分の脳内)ではミュージカルが展開されました。ああ、素晴らしいパフォーマンスだったなあ。あのロケーションも素敵すぎ。しみじみ。当然、泣く泣くカットしました。そりゃもう、ばっさりと。作家が心血を注いで書き上げた作品を、容赦なく…、すみません。
聞いてくださる方に、ベストな状態でお届けするため、心を鬼にして(意外に和気あいあいと)プロリバは絶賛稽古中です。
ウチの怪演女優・伝吉のキレ魔女っぷりを見逃されぬよう!
余談ですが、この朗読会が終わると、次はいつ活動するやら曖昧模糊なプロリバです。お見逃しなく! 入場は無料、上演時間は当初より若干伸びて、ランタイム40分(推定)。