こんにちは。小林です。
朗読公演の脚本は、今月中を目処に。
「じゃあ今月中に脚本書いてね10分から15分程度の新作ね」っていう小林からの無茶ブリに対するMeel姫の反応は、「…小林さん、朗読中、音楽は無い方がいいと思います」でした。いや凄いな、Meel。だって今月って、後10日だよ。前もって執筆の打診してたとは言え、そんな急に締め切り設定されたらば、普通「阿呆ですかァアアアア!!後10日とか、無理に決まってんでしょそんなもん。えびせんばっか食ってねェで、少しは常識的に考えて発言して下さいよアンタ!!」ですよね。なのに、音楽て。そっちか。もうナニこの勇敢ぷりは。もうMeelは姫ではなく勇者だ、勇者Meelだ。先日、敏腕ぷりも証明されたばっかなんでもう敏腕勇者Meelだよ。凄すぎる。あー、そんな彼女に敢えて一言言いたい。Meelさん!えびせん、ごちそうさまでした!!
美味しかったです。脚本、無理なら無理って言うてんな。断ることも勇気です!
…でも音楽は、入れます。多分。
可能であれば9月から月1ペースで1年間くらいは朗読公演したい。月刊プロリバですよ(懐かしいなこのフレーズ)。てか9月て。いやいやいや、そこはさすがに自分でもどうかと思いますよ、宣伝期間とか考えたらば。宣伝期間もですが、更なる問題は、写真ですね…。どう見せるか、というところで迷い中。案は2~3択くらいまで来てるんですが、それを越える名案は無いもんなんだろうか…。
…いや9月て。
画像は、先日の甘味。このところ、元メンバーに次々と遭遇中の小林ですが、この日は縫橋にも久しぶりに会って、テンション上がりました。縫橋とMeel、「心ぷる」の二人が並んでる姿を見ると、しみじみします。…孫か!?孫なのか!?
や、単純に、みんなが生きていることが、嬉しいんですよ小林は。本当にね。