五感のひとり言。  倉敷/gokan/綿シフォン/ガーゼ
大人の女性の五感に優しく語りかける服…  そんなアパレルメーカーのデザインディレクターのひとり言。




※居住している町内の身近なお話だったので、ブログにUPいたしました、もし、ご興味のない方は
  スルーでお願いいたします。


ー以下お友達ブログ sis design  さんより転記ー

 おびか きな
小比賀 姫那(1才1カ月)

心臓移植実現のため募金の
ご協力をお願いします。

★きなちゃんの病気★
生後7ヶ月の時[拡張型心筋症]と診断されました。
この病気は心臓の筋肉が衰えゴム風船の様に大きくなり、ポンプの役割が果たせなくなる原因不明で進行性の恐ろしい病気です。倉敷中央病院ICUで治療が行われていますが症状は日々進行しています。唯一助かる手段は、心臓移植しかありません。臓器移植法の改正により法的に子供の臓器提供も7月17日から可能になりましたが日本ではまだまだ厳しい状態です。海外移植しか救う道はないのです。

★きなちゃんを救うための募金のお願い★
倉敷中央病院の医師を通じて、米国カリフォルニア州のロマリンダ大学病院から受け入れを頂く事ができました。しかし渡航費、手術費、滞在治療費などその費用は1億5千万円という莫大金額でとても個人が負担できるような金額ではありません。きなちゃんを助けたい、元気な姿を見たいという一途な気持ちで両親は海外移植を決意しました。そこで私たちは、きなちゃんを救う会を結成し募金活動を開始することにしました。
きなちゃんは今まで危篤状態を繰り返しましたが、今でも懸命に生きようとしています。
きなちゃんが1日でも早く海外へ渡航できるよう、皆様の暖かいご支援、ご協力を心より宜しくお願いいたします。


今も倉敷中央病院のICUで一生懸命生きています。

そこでなのですが

・募金箱の設置
・チラシの設置
・ホームページへのリンク
・ネットでの呼びかけ

でのご協力を願えませんでしょうか 今は1人でも多くの人に知っていただきたいのです

詳しいことにつきましては 

http://kina.kids.coocan.jp/ をご覧ください

どうかよろしくお願いいたします。


我が家の吹きガラス工房にも、募金箱を設置させていただきました、よろしくお願いいたします。

     

      



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