人間がやる事を、レンガを積むことに例えられました。
例の1977にそれを聞いたときには、
ちゃんと、憲法体制を
全力 結集 猛スピードで積み上げた大切さ、たいへんさ
を、先生の真剣さで理解しました。
そして、自分たちもシッカリやってほしいとのエールも、
いったん受けとめていました。
当時の周囲のようすからして、
おそらく最も真面目な受けとめであったと思います。
それでも、
こうなってから解ることからすれば、
まだまだ てんで、甘っちょろい とらえ方でした。
せっかく積上げられた 憲法体制・・人間を守るための防御壁
は、自動改ざんや、成り変わり、同様 複合の方法で、
ほぼ崩されてしまいました。
これを嘆くどころか、
必要な防御体制を、見誤らせる状態にされることで
まだでも、壊されようとしています。
いっぽうで、
重篤な憲法違反(超悪用の制度造り)は おしすすめられています。
どのようにって、
騙されて、自分たちを、収容する壁のためのレンガ積み(罪)です。
もう、こんな事は誰も言ってくれません。
情報は、出ません、通じません。
私は人として、主権 国民の義務と権利で
「税」のことを通じて、断固 違憲(超重罪)に異議を唱え、
特に、
マイナンバー(制度)からの ことを進めさせないよう、
極力、意志を示しているところです。
税金は、本来 国民が発言するために あるのですから!
これで、
分断させられたり、とじ込められたりする 壁
のレンガ1つは つみ とせず、
人を縛り倒してくる包囲壁に対して
隙間を作ったり、遅らせたりだけでも と。
物質的な壁の影響は一義的ですぐ壊せても、
制度の壁は、ほぼ永遠にとりかえしがつきません。
物で示される すべての偽情報は、
(自動改ざんが起こっていないと強い誤認させることにより)
異様なまでの強制力が あり、
個人主義、刹那主義の人や、
そうならざるを得ない人、判断を他者に明け渡している人を
使って、
極端なまでに簡単に動かしてくるのです。
かたや、人が人間のためにやれることは
ものすごく大変で
結局、はかない
んだけど、
私は、善人を守りたいから
本来の 日本国憲法を 守りたい、
知ってもらいたい。
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必ずストップ "悪政"ごと 急いで慌てず ; みんな読んでください💦