もといた会社って、へんな会社で、毎年
水着キャンペーンガールが決まり、
そして、サービスで各職場を回ってくれるのっす。
あ、私服でですよ。
・・今じゃ考えられない?
でね、誰のときかは覚えていないんだけど、
職場の席の左隣に 研究職の人(男性)がたまたま来ていて、
何かで私のほうを向いたと思ったら、
私の頭越しの遠くと、私を 交互に見てる。
「違うなあ。。。(しみじみ)」
ん?
と、右を見れば、まさにドアから
キャンペーンガールが入ってきていたところ。
そりゃそうだ。そーだ。そーだけど。。。(ひゅるる)
そのことを、給料上の女性の後輩に言ってみた。
「あの人達は人種が違うんだからぁ」
……その人、私と違って才色兼備(当時💦)で見た目も 完璧。
内心、「ちっとも慰めになってないし。」
私からしたら、そんな土俵は はるかかなた なのは
百も承知なだけに。
未だに、あの見比べられた時の 驚きの表情が、ササるw
* * *
必ずストップ "悪政"ごと 急いで慌てず ; みんな読んでください💦