報告ときどきピアノ

重要情報存続不能時代 このブログも開始日、経緯関係、内容等、復旧無理な改竄がついておりました

大規模なリセットへ急ごうね

2024-12-11 14:49:09 | 日記

半世紀前のことの前の記事から、半日もたっていませんが…

原子操作による無理やり発生が出てからというもの、

それを さんざん繰り返されてきている この、現在、

自動改ざんなど、すべてに及んだ起こり方は

必要に応じて自動体系化しているし、

各々の起こり方が、人手を介しているかといえば、

余程の達人であり得るかどうかの域。

この辺の細かいありようについては、さまざまあって、

本当はどこかに情報提供したいところだけど、

まずは、相手の理解力の所在が問題。

こちらは何でもゼロの状態や良好な下地を持っていたところから

聞けばよかったけど、もう

多くの人々がマイナス(間違い定着)からになったりするわけで。

ただ、

細かいことについての改ざんの在り様とは、

・ムリヤリのためには何でも、使っていること

・騙しかたが非常に計画的なこと

・原子改ざんと、
催眠術(脳の認識 記憶 取出し、動作、視点 視野 etc.)で
ぜんぶ関連的に駆使されていること

などに、特徴がまとめられるようです。


 こうして、先を隠された制度などで社会を縛っていくと、

さらに 悪が はびこりやすくもあり、

人間も善処しばられ、愚行するだけの存在になるのです。


さて、速く時が追い越していくので、
特定の現況を話そうかと書き始めた記事ながら、
どれもこれも急ぎとして、前置きやおさらいの足踏みです。


完全犯罪や自動改ざんに結びつく学術証明(100%とした論文示し)

は 恐らく消されました。

日本国憲法の発布のころには

実態も理論もすでに確証に至っていて、にもかかわらず

前の記事のとおり

実態と理論の結びつき公開寸前で

頭打ちされては誤魔化しの渦にのみ込まれてしまい、

「証拠物の見方だけでは絶対無理」 の大事な結論

は消し込みにあうと

   怖しくも 全く逆に、 唯(証拠)物主義 となって

無防備どころか、

冤罪の量産体制、ご主人は改竄物 になっているのでした。


政治でも何でも、

100年、いや300年以上クリヤで変わらぬ事柄でないことは、

もう 相手にしない、そして

事あるごとに反対してほしい。

そうやって、

ほんとうの現状に沿った憲法体制への戻しを図ってほしい。


証拠の1つや2つだけで決したようなものは全部、

せめてリセットすればよい。


犯罪を見破るのは、人を苦しめ懲らしめるためではなく、

人が生きていく安全を確保するために必要なのです。

 

   * * * 

必ずストップ "悪政"ごと 急いで慌てず ; みんな読んでください💦


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基盤にはしがみつく

2024-12-11 11:11:55 | 日記

社会の裏側をかいま見てきた というと聞こえが悪いけれども、

真理を知ろうという目をもっていたから

結果的にそうなったものでもあります。

だいたいの話、表裏が逆になってきていた現代でもあります。


単に見えるもの1つとっても、

それだけでは  分からない という限界はあっても、

発生、経緯や関連をしっかりさせていくことで、

見ること1つでも、解かってくることが沢山出てきます。


1977年に、1人の先生という伝道者から習ったことは、

その直後から起きてきた状況とは違って、

各方面の情報つなぎがあったので、たったお1人でも

その方の 素の解釈をして、

将来につながる真理を言い当てたことの多くを習得できたのです。


一見、ぎゅうぎゅうに固まっている鉄のような金属も、

構造内部は、原子が均等に配列していて ほとんど

すき間だらけなんだよ

と、基礎を示されています。

電子顕微鏡が発達してきて、

次々に小さい世界が見えてきていたのも その頃から。


悪による打ち止めがなければ、我々社会人の常識ももっと

理解力を持てる水準になったことでしょう。


私の目の前では、

ありがたくない異変が起こって見せられました。

こちらで紹介できていたかは定かでありませんが、

高校の終わりのほうで、

超電導を見せてくれる機会がありました。

大学関係者だったか、まだ若い印象の方が、

我々の前で 再現しようとして、、、

まず、超電導が起こりません

(そんなはずは で)すべての設定を見直して 、、、

やはり、超電導が起こりません

その何度目かにわずかに発生するなど微妙な変化を出します

(そのことは、まったく起こらないよりも問題なので、その方の顔の表情が深刻になります)

それでも、目視にかなうレベルになるまで処置し、

一応、こちらは光を見れたのですが、

「こんなものじゃない」と、顔を曇らせたまま。

部屋を引き払う直前に、その方が

「今起こったことは、ものすごく大変なことなんだ」

と強調するも、(またもや)気にとめていたのは私だけ…

が感じられました。

おそらくですが、私は小学校の中盤から、

理科の実験は条件を一にすること が最も大事と習っており、

その頃の日本の物理化学者は、重々ふまえていたことを理解

していたことが、大きかったと思っています。

その時のたいていの生徒が、

重い言葉をよそに

大型花火は見れなかったくらいにしか関心が無いようにみえた😒


予告者に言われるまでもなく、

微細な世界は見れなくされ、実態科学の進行を止められたのです。


また、当の理系の方々は、条件を整える本分を

仕事や人をなめることで

どんどんいい加減にしてきているのです。

これでは、理系を頼れなくなります。


また、ゾッとしなきゃいけない現象に各種 慣らされてくると

基盤も失うし、

どうしても ただの場当たり主義に陥ってしまいます。


また前置きだけになってしまいましたが、そこそこの量と

内容ですので、いったん。。。

 

   * * * 

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