制度は、制限、制約 と、人間活動を限ってしまい、
先すぼみ
できるだけ自由を認め、末広がりにしている憲法とは、
まったくの逆。
もちろん憲法は、絶対に制度の持ち込みを禁じています。
現在、政府をすっかり悪が乗っ取ったところで、
悪の意図を大いに強制する ことに
・・・
恩は仇に、悪どい バッシング身分制
悪どさが見抜けず、無限犯罪被害のカタカナ名称
ヒョイと 制度 の字がくっつくだけで地獄まっしぐらなのです
が、ぼちぼち固まってきているかも。
最悪の 鉄 壁を、もう絶対 固まらせてはいけません。
憲法との比較イメージ図をかいてみました。(左が日本国憲法、右が制度)
制度は、人間が生きていけるよう広げていた憲法を、
完全に無視してしまいます。
憲法がとっぱらわれるようなことだけでなく、
人間を悪いほうに悪いほうに追い込み、向かわせていく。
憲法の当然さを経験してきてから、制度導入過程でさして問題感じず
接触していても、
制度が固まるにつれ、悪が猛威をふるってくるはずで、
目隠しされたまま 逃げ場を失います。
人の悪なぞ超越している無制限悪、ものすごい悪意です。
悪は、善人をたたきのめして、反対に犯罪者扱いをしてくるはずです。
おおかた起こってきてしまいましたが・・・💧
私が、今年新たに、もうこんなんじゃ生きれない!と、強く思ったのは
やはり、その現れだったのです。
国民全員に目を覚ましてもらわないと、
誰もが簡単に私のようなめに遭うでしょう。
あまねく人を保障している憲法を、
まったく無視しているのが 制度 的事象
その実、ものすごく強烈な意図的 選別 悪強制が必ず存在しています。
日本の将来は 人として生きるなら、死刑執行人と冤罪被害者の
どちらかになるだけかもしれません。
最低でもの言葉だけでは、怖しさは、伝わらないと思いますが⋯。
* * *
あらためて 最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として
国は [制度]があっては絶対いけない! 2000年先まで暗黒 地獄になるから
納税は 国民の発言の立場 確保のため 税金は 憲法国家の財源ではない
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