私のブログやコメントは、常に現実を直視してきた直球です。
逆王道の現社会からすれば、どなたにとりましても意に染まないことが多少はあると思いますが、大勢の命がかかってきた真実にて、どうかご容赦ください。
もう理解に近づいてもらえるだろうと期待した方々に残念なことが起きていました。
改ざん影響は必ずあるので、このブログ内容の性質上、ご自身や社会にも最悪にしか進まない会話不成立判断はぜったい避けてください。ご協力をお願いすることはあっても、皆様の生き方の質の向上を願ってのことで、逆を要求するようなことはけしてありません。
また、個人や個別団体を相手に争うようなことは思いつきもしません。
(と言っても、理に合わなくされる仕向けの力は私自身には見えずに強いんですね…弱り果てます😢)
2025.2.7 10:12 ~の記事
昭和の子供時代って、あーー、1980年過ぎる頃までは、結構着物が普段着の人も多かったんですよ。
サザエさんの漫画の頃だと、サザエさんの歳でも着物来てた方も少なくなかったでしょうね。
母は 普段はまったく着物を着なかったけど、私の低学年時代 母が小学校に用事で行くときは必ずと言っていいほどゴールドに近い黄色の着物を自分でしっかり着付けていました。小学校に登る坂道を先に行ってる母がちょっとこちらをチェックする姿を見ながら、いつもこれ着てるなあなんて。
母が日舞をやっていたというのは、ずっとずっと後に聞いたことで…残念ながら一度たりとも日舞を見たこともありません。無関係かもしれないけど、小説「序の舞」だったか、なにか実際と曰くありそうなことを言ってたけど、読んでもいなけりゃ、作者が両親の知っている人以外、何を意味するのかさっぱりだし、なんとなく私自身が興味も持てなかったので、今も敢えて探して読む気力ありません。すでに中身が違ってたかもだし。もう少し母から具体的に聞いておきたかったけど、私の受け取りとしては両親の知己からはちょっと距離があったことかなあなんて思いながら、ツメの甘い臆病な私。
意味のない文章につきあわせてしまいました🙇♀️
3学年あとの見栄っ張り妹になると、同学年からすると年代が上になる母のことを、気にしたらしいのですが、私だったら同じ立場でもそんなに気にならないと思うな の、日本人の服装変遷も、この年代は微妙なラインでしょうか。
そろそろ本題にいくと、日本人の生活は江戸時代、あるいはその昔からつながっているんです。
言うまでもないようですが、人類が存続し得た つながりは、 チョンマゲの有無では切れていないので、
日本国憲法が猛スピードで生まれるときには、慣習ごとなど、必要不可欠や迷信の見極めが明確に見え、できていたのです。
そう、過去形です。
なんたって今は、迷信(捉え方の大誤り)が主流に置かれちゃったんですから。
専門家は、昔は すべての知識が妥当に網羅してからでしか名乗れなかったのに、1970年代半ばには(犯罪妨害で)基礎研究頭打ちにされ、
こんなどうでもいいことで専門家がいるのかと笑っていたら、
枝葉末節もはなはだしい 全部どうでもいいことしかくらいになり、
見えぬところで学術的な国際的に正しい決め事はいじられ、しまいに言語が荒れるのと同様、混迷に誤りが はびこるようになったとみられます。
正しい人が口出しできない仕組みの一端。
法や行政に限らず、改ざん誘導がいかに多く、影響力が大きいか、これまでの目前の出来事からして想像に難くないですよ。
情報の乱れは、そのまま社会崩壊につながります。
日本国憲法の発布から、情報のことでは、非常に慎重でした。
大切な情報は、あらゆる発信のしかたに厳密な決め事があり、変えてはいけなかったのです。そうしないと、すぐ危険に陥ることを、昔の人は知っていたのです。
メディアにしぼると、
日本国憲法の発布からの一定の時期までは、事実のみを伝えている安心がありました。
崩されてきたと感じられたこととして、
場所やタイミングの伝え方が崩れ、
号外の出され方も変化が見られ、
文字、声の大きさや、字体の規則は破られ、
(放送)倫理は主に個々人の人権と正しさのことを言うのに あたかも性に関することだけかのように言い切って他を破りまくりになり、
ヘッドラインと中身が正誤に近く異なることがよく見られた時期があり
ヘッドラインが 誤認を誘うものになり、
各種、デリカシー無いくらいでは済まない誇張があり、
主幹メディアと他の逆転現象が見られ、
情報のありようが 犯罪誘導側都合への偏りが進み、
けっきょくその一辺倒に。
なにが聞く耳の多様化か。
きちんとやらないことで完全に逆になったではないですか。
さて、現代、
本当に必要な情報はタイミングが必ず合わないか、犯罪者のツクリモノに近くなりました。
取材しようにも偽物しかころがっていないし、
素養が欠落した運営にしかなってないし、
書いたもの出されたものとは、まったく別物に入れ替わることも多いようだし、
人によって個別に聞かされるもの見せられるものがあきらかに異なっていて限定的ハンパないし、
本当の情報は、改ざん事で偽モン扱い(正誤の逆)にもっていかれるし、
そんなことに気づきもしない人が、まだまだ大勢いるし、
内容も発信タイミングも犯罪計画に沿わせる(記)事ばかりになるし、
これだけ過程あって、考慮の必要も感じてない人ばかり目についちゃうのは、やはり犯罪者の仕掛けがもう、征服に至っているような。
なんたって、犯罪(改ざん等)の危険を回避することはブッ飛ばされて、 犯罪(悪による原子つくりもの)に従うことに躍起になってるって あーた。
いやなのは情報だけでないんだけど、事態をどう受け取っておくかは全然変わってくると、考えます。
* * *
□ 日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと あらためて
■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
■ 絶対、[制度]を存在させちゃいけない!
(憲法下に 制度は 必要なく、さらに憲法の凌駕、無視、違反になる )
■ 納税は 国民の発言の立場 確保のため
(憲法政府は税収を必要としない仕組みをもつが 、
犯罪政府になると、税収を求めだす= 悪用や苦しめ用を隠して偽り、違憲事による消失も隠して、だましとるようになる)
指摘してきた改ざん(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。
改竄とは非常に重く、深刻な結果をまねきます。
すでに
この改ざんにより、世界中、細部から全面変容し動かされてきていますし、
大事な地球そのもののと環境を失っていますので
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず善人を傷つけ、今後さらに巨大な怖しい過ちを犯し続けることになります。
見える物事に擬似既成行為をはめないよう 、個人も全体も互いの理解を高め、厳重にご注意ください。
犯罪者の造語 "裏金"は、その実
国民のために必要妥当な政治活動資金が (改ざんにより)強奪されていった末の
わずかな残り金のこと。
これを、強奪(悪)側が、イチャモン(悪から見て裏)つけながら「それも持つな」
とした引責大反転事件。これをもって、正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし 憲法政治の息を止めるテロを扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病及び~症は、本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも各所改ざんなどによって正統解釈を失っていき、野蛮な過ちが随時 隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
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