報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

いわんとしている

2024-06-21 11:47:53 | 日記

 前の記事で、1977とタイトルにしたのも、推測で、だいたいこの時期

以降、教育(学校、メディア)や政治が、

表側で、犯罪都合に大きく動き始めたと見てもらいたいから。

あちら側に通じるかのような人より
「とんでもないことをしようとしている人がいて・・」と聞かされたのは、
このあとにも関わらず。

全国民が、同じ基盤をもって通じ合えることを教えていく 義務教育 には、

1977年頃の現場や教科書に、静かに深刻な異変が出ていたからです。

 

隠れ犯の「やりよう」というのは、

人類の敵であるご自分たち に都合のワルイ 人 関連に対し、命断たせるだけでなく

改竄、嘘ごとで、その人たちのせいに触れ回って再起不能に持っていく


という、目的やタイミングに合致していることが、認められます。

 

現在急ピッチで起こってきている事象からすると、

どうしたって、第二次世界大戦とその周辺事項というのは、

アンチテーゼでしかない・・・

 

第二次世界大戦直後の当時にしてみたら、

まずいまずい、滅びるところだった 
もう、二度とこんなことにならぬよう・・と、

事実をわきまえて展望できたのは、
おおきく言って、最前線に向かわされた世代より上の世代のようです。

成長期に戦争を煽り立てる教育にさらされてしまい、
戦中戦後をなんとか生き延びた
1930年台生まれの世代ではありませんし、

最高位の大学で落ち着いて学べなかった時期をもつ1940年台の世代でもない。


その後は、水面下で脅かされているのに気づかないけど、

日本国憲法の本質が生きて恩恵を受けられた経験のある世代・・・

「何が何でも (ア)かるい」だけが,に 非常に重きおかれ、実際お得とされてきた世代

につづいて、

「見た目のトレンドと儲け勝負事」にこだわったほうがお得できている世代。

そしてもう、
水面下でなくて、表にすっかり なのに、 その本質が見れず、

共通の理解もてず、善処の手も出せずの社会になりはてた現代。

あのぅ・・・大惨事世界大戦はもうとっくにここで始まっているのですが・・・。



「(写真など)物ごと」変わる技術 と同じくする改竄事は、

私が生まれる頃には既にありました。

この改竄は、人の目さえあざむけばよいのです。

 紙、ましていわんや、もっとふわふわの光る画面をや ですよ。


商業的にあとに出てきたからといって、技術的に上とも言えぬし、

 商業的に見てもヒントは無きにしも非ずですが、

世は機密事項(制御問えぬこと)のほうが圧倒的に多い

(それに、長じてなくてはいけない 政府 は もはや

不良企業の一員な意識と、隠れ犯からの騙され機能しか残されていません。)


 悪い事をする側には、原子より小さい構成物という捉え方しかありません。

操作事(改竄、催眠術、略奪、、)には

人も、コンピューターもなく、

二次元も三次元もないのです。 

コンピューターに従っていれば 今はいいでしょう。でも、いっすん先はわかりません。
慣らされ、それが当たり前にされたころには、人間やめた生物がいるかいないか



憲法のことは近々の記事、極力法を作らないよに との指示 

など、これまでもとりあげてきていますが、

善処を妨げないようにする最小限のことや、歴年の日本を表すこと以外、

何も具体的な規定はしていません。

 ぜったいやってはいけないことを、予告通り やらせてしまっている今、

できるところから早急に撤回させていき、

全体で考える余裕を、捻出せねばなりません。



今は善処を、逆にする運びのものだけしか 存在許されておらず、

よくて目先をごまかしてくるものだけ と思っても間違いないのではないでしょうか?


あと、

勝ち負けと イクサ・戦争を無意識に混同してはならんところ

 けんかやいじめにかこつけて起こるダメージは死をも超えてきてるのに、

地球上で、弱者(にムリヤリされる人)がなんとかなる環境や逃げ場は

どんどん無くされてきています。


;(人宛て別に 誘導意図が 必ず存在する)表現のされかた だけで、

判断を変えられてしまうのは、たいていのかたが おちいるところです。

 

ちょっと盛り込み急ぎましたが、ご了承ください

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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コメント (2)
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