報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

今朝かきはじめた日記

2024-06-23 08:34:09 | 日記

 先日も経験したことからしても、

単純証拠主義的に人を見て判断してはいけない状況になっている

と言えます。

もっとも、

 「善処には実質機動性を失わされている」

を表している

 とわかっていれば、

単純見た目(世間体)とは、「そのまま逆」が出ている と見ることができ、

強い立場だからこそ生じやすい「わからずやの即断」を

とっぱらわねばならないことに気付くのです。


そういうところは、人間力(本来の人間のあるべきこと)の1つ。


人間力を維持できる人には、ムリヤリが起きる仕組みなのでしょう。
(その仕組みの要素は、私個人である程度は分析できています。)

 だから、人は、そのムリヤリ、極端については、

イチ人間が起こそうとして起こせていることではない

ことに気づいて、

まずは、当事者にない人で

合理性を意識した現実最適判断を可能にしてもらわねばなりません。

でも、当事者だらけになったら?・・・


ひとのことは、自助努力と同じで かな  

 

   * * * 

ご参考コメント


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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