報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

あるある博物館

2024-06-15 16:40:38 | 日記

自慢じゃないけど、常に何らかの法則性をもって、ただ事でないことが、

ザ・日本人の私に起こってきました。

ただ事でない事^^; それはたいてい、原因不明・既存理屈のつかないあるある

この私1人には、その種々のあるあるが、もう たいてい経験済み らしい。

縁がある私関係の方々に、それこそあるあるが生じているようでもあり・・・

というのも、ブログ拝見していて、そういう類似ごとでひっかかることが多くて。

なんだかんだ、いち日本人の前に、いち人間の私にとって、

感知できることは(限定させていないものの)不十分。

生活圏内の既定の物ごとに起こることは、こういうことだからという説明や、対策しようがあるけれど、

自分という基準ごと瞬間移動で予測つかないところに運ばれているらしかったり、

同じ場所なのに、自分が他人から、見失わされていたりということ等々も

過去に発生していて、

それが単なる「マイゴ」や「はぐれ」ではないと、はっきり分かる経験をしています。


昨年末前に起きた防犯カメラや記録物の入れ替え改竄も、

相手の違えごとに対する 私としての言いぶんは、物理的改竄と相手の記憶変わり(被催眠術)だけで説明がつくのですが、

起こされたことには、そういう似て非なる場所や人になった可能性が濃い現象もありました。


あきらかに、確認できる関係当事者が減らされるわけだし、言ってもよけい疑われるのではという、こちらにややこしい弱みができます。

 

ある方が、デュアル社会と言っているのが、似たようなことかもしれないけど、

どう見ても、かっきり目的があって起こされているのです。

つまり、計画的な関連性により、おなじ 非当然(非常とは違って)が 起こり、

ただの骨折りや時間のロスだけでなく、(それだけでも結構なものですが)

人の判断に大きく影響するようになるわけです。


直に人手の入らない改竄 と、脳操作 というものは、今の社会体制に大問題ですが、

元手の技術は同じでも、場面ごと違えられるときのことは

相互照会もやりにくくなることでしょうから、

あえて申さなくてはならないと、気付きました。



ところで、もはや、騙され社会です。

物事には両面あり、それにどう騙しが絡んでるかを考慮しなくてはならないので、

両面×両面 くらいはケースを考えなくてはなりません。


そんな 騙され意図を意識していなくても

「画面100%」ですべてわかると思っている、あのときのタワケ様の支配

が圧倒的というレベルには

心の奥底でげんなりしています。

まだそこ? と。 いや

あのときは まだ というより、

他を考慮すれば証拠運びだけが違っていたんだから、

もはや動物としても機能していないし。

見てくれだけ派手にし、善悪逆に見せておこう という

犯罪者側の意図をガンガンやってた・・・

あそこまでいって多勢をとったら、名誉棄損どころじゃない・・

「あの方たち」×3,4は、立派な罪を犯したと言っていい。

正味、この被害者のダメージが、破格だから


  私のようにこってりやられていると、目の前ではっきりしますが、

もはや地球ごと大きく変わってるので、今は

より広い視野で判断していってもらわねばならないのに。


構造物でも、いかにも古そうに見えるものは、大きく言えば、

いかにも最近のものより新しくできている

という段階を、もう皆さま過ごしてきています。


けど、わかってくんない みたいで。。。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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コメント (2)
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