人や、人の大事なのを攻撃すれば、憲法違反 と考えてしまってもよいと思います。
「罰せられないなら」と気にも留めないような人が出てくることで
非常にまずいことになるように思うのは、私だけでしょうか?
罰するのは人への攻撃事の1つです。
つまり、「仕返しされないなら」と言い換えれます。
こんな考えだと、悪の力は入りやすい(おおごとに持ち込まれやすい)わけです
が、 それと
「仕返しされないようにしていく」という、別の 攻撃 悪 が
すでに備わっていると思われるからよくないのです。
これでは、罰せられるの覚悟でするよりも、質、量、共に、悪辣度増します。
人知に救われない被害は、ただの苦痛ではなく、
あらゆる冤罪を浴びていることになってしまう性質から言ってもです。
真実を割り出すのは、相当な努力が いるし、本来、完全は無理です。
それを、証拠と思っていたのが違っている現状だと、とんでもない厳しさなのですが、
裏腹に、もはや
人が真実を求める根気は、特に主要組織で存在していませんでした。
(催眠術入りで。)
人間ちゃんとやろうとする人にアドバイスするなら、
これまでのところ、
証拠や現場に立ち会わされたり、メディア化するような場合、
当事者以外に必ず原因・誘因があったと考えるのが妥当です。
再三申してきてますが、諸悪の元である極悪犯はつかまったりしません。
真実は1つですが、原因は複数の組み合わせです。
罰するのにやりがいなど感じられては、たまったものではありません。
等しく、救う ことには、必ず向かってください。
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指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。