論? にリアクションいただいて
、えぇっと・・・勝手に乗りまして
アインシュタインは一生、無関係と私も思っていました。
思い返せば、通常想定に無いことがあったと、小1までには気づく発端があるものの、いっぽうで、まずは既成概念どおり物事が進むのではと人生の大半考えていた私です。
妙な言い方をすれば、アインシュタインとは無関係でいたかったw
チラチラ一般的に聞かされることは、人並み以内でしょう。
でも受け止め方は、私があたりまえすぎて多少違いそうです。
物理のテリトリーは、自然法則です。
(だから自然は神がつくっての・・という捉え方とは、まず一線を画しての学問)
アインシュタインは「(神)がいるとしか、説明のつかないことがある」と言ったそうです。
アインシュタインの立場から(神)といえば、
自然ではない、何か恣意的な存在のこと
この(神)が、善良な手出しだけと、私も思いたかったのですが、残念ながら、違う者が掌握してしまった ということです。
また、最近聞かされる「ツライときは時間が長く感じ・・」との言い捨てw
これを本当に言ったとすれば、おそらく「(神)の存在」の、あとでは ないでしょうか。
物理学者が「気持ちのもんだい」だなんて言いません。
今や私には「(そのように時空関わらせての)意地悪をやっている者がある」としか解釈できません。
辛苦の時間が実際より長いと思わせ辛苦事を増やして時間を短くしたがるようになると
⇓
時間が短くなっても気付くのが鈍くなる
ということを、時間が短くなる傾向を知ったアインシュタインが、(存在に触れずに)ひとくくりに伝えようとしたことだったのかと・・(言い捨てではなく・・)
アインシュタインが亡くなられた時には、物理学者として現在のことを説明してほしかったのに このタイミングは、と歯噛みしていた私でした。
ちゃんと見通しての啓示的なギリな大衆向け発言だったとすれば・・アインシュタインさん、ちょっと失礼しましたカナ
ご存命中に時間縮小(太陽系の異変事)が出ていたのに、半分ていどになってまで人々が騙され続いていると思われていたかどうか・・でしたか・・
前のアップみおくり、、、改めては書き起こしにくいものです・・が、またのときに。
この世の自然を 自然でなくしていく破壊者が、もはや 万物・全般に由来してしまうので、いつも似たようなことをいってるかにみえるかもしれませんが、
破壊者が無いときの自然の事とそのつながり、成立ち、流れを一応きちんと知ってきたこそであって、証明的に申しておいたほうが良いことは無数です。
もしも、こんな犯罪ターゲットにならなければ、気付かないでいたかといえば、
つまり、被害があっても人並みだったら・・とした場合、おそらくザックリならば
むしろ早く気付いていただろうと思うのです。
ただ、社会の見えていなかったところを知ったり、最先端的現場経験は、有りすぎだけど、有ると無いでは、詳細の有りよう、深刻さは解り得なかったでしょう。
それにしても、
常に当然レベルにまで見せつけられて、すべてに関わらされ過ぎて、
話す基準やとっかかりで相手と同一性を持つのが難しくはなったとは思います。
こんなことに こさえられての、時間の急き立てごと(特に催眠術言動)、
ただでさえ大変なのに、もう人の神業では無理かも。
お読みいただき、ありがとうございます。
あなたには、わかってほしいことがある
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