報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

世の困りごと

2024-06-26 12:06:47 | 日記

このブログ記事が私の見ている状態と変わらない状態でご覧になれたとして

ではありますが、

とくに違和感が出ないなら、あまり洗脳されていないのだと言えそうです。


多かれ少なかれ、騙されていることとは思います。

騙されたことになってないといけない状況に組み込まれてもいました。

騙され渦中にあったりすると違和感より反発心がでるかもしれません。


反発心のほうが強いイメージですが、おそらく  違和感のほうが深刻です。


騙されより、洗脳が深刻だから。

 

 権力集中する立場の者が言う事、メディア物の中に盛り込まれた誘導嘘・・

そのようなことに何の違和感を持たずに来れてしまったとしたら、

学力希薄(私の世代とその前後、次世代までの層等では理由が異なります)
でなくば、実質のところは放棄している無責任者か、
学習時に、平和ボケに乗じた間違いになっているか、(またの記事にします)
いま催眠術をかけられているか

等々、といったところです。
(ほぼ万人相手に憎まれ口ですが、本当のところだと思います。)



さて、とかく催眠術の一番と言ってもよいほどの厄介は、

(少なくともかけられた状態の)本人に自覚がないこと。

その本人を前に、指摘のしようが私には今のところ思い当たらないのです。

  指摘の前に、逆の先手を打たれたときにゃあ・・・でしたし・・・。
 こんなこと説明してるのも次が危ない傾向だし・・・。


 催眠術にかけられた人が、 犯罪者側にうえつけられたとわかるを、

私相手に いきまいて言うときは、単に私は標的であって、

まさに催眠術にかかっている最中の自分の事を

勝手にこちらに当てはめて言うので、確信的強さがハンパないのです。


催眠術にかけられた人は、残念ながら、でもとうぜん、異常なんです。

その強さ、偽 確信 勢い ゆえか、

まったくの第三者が見破ったりしにくいばかりか、

妙に支持を得やすいようだし、波及します。


さらにまだ困窮するのは、

 そうなる(催眠術のかかった)人物というのは、

催眠術がかかる線引きの前には逆に、

経緯保証的に実行的に

頼りと せねばならない重要相手にして、 理解経緯のあった人 ということ。


  そういう人がいきなり・・は、心情的ショックが、何倍にもなるし、

自分の身の安全として当然あるべきハシゴがはずされ、

自分の当然の味方が、とんでもない敵に早変わりされるので、

こちらの対処方向失わされるし、速攻受ける場から逃げられずにいるのです。


催眠術(自動改竄もですが)の存在をにおわされている過去の時期には、

強烈な催眠術が起きたら怖いなという概念しか持てませんでしたが、

 いかに、道徳的にぶっとんだ相互的 超計画性が、ものすごいかは、

予測できませんでした。


受ける被害から、相手(隠れ犯)が粗暴なだけのように感じますが

実質的巨大の 強暴のほう、

理知的には我々人間の上を押さえ込んであり、結局バカにあらず、

さんざん人を 利用し、ツケをため、攻撃性を煽りながら、

当の悪は心身として攻撃されず、

追い込みを受けた先は・・「人が自分にとって大切となるものごと」を攻撃させる構図。


そういう隠れ犯の、国家を何倍も超える強さとは、

お金を好き勝手出来るだけではないのです。

 

    * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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コメント (3)
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