「知る権利」というのは、言葉や文章で思い出せませんが、憲法(元主文かその近くに)にあったと思います。
今、身近な犯罪作用(被催眠術的不通、破壊的奪われ)もあって、私の親戚とは連絡がとれません。スマホなんて高くて無理だけど、ほんのわずかなチャンスに四の五の言ってられないと、購入しようとすると、予告要素を盛り込まれながらはばまれてしまいました。
やられるたび、
我が社会身分(権利)を、犯罪者の強い意志によって落とされてるなーっと、否が応でも感じます。
こんな立場だから言えることですが、
日本社会はすでに最悪の犯罪者の傀儡(かいらい)、浸透を受けてしまい、ついこの間まで危機を感じる人たちはどんどん一掃されたと見られ、
なんとなく(悪が)強い傾向
から、
表沙汰にも、直(じか)にも、悪の支配をされている こととなってしまいました。
でも、
隠れ犯(悪)に対して、
こちらは魂も含めて実存 なのです。
日本国憲法を習うときに、(国民の)権利と義務 がありました。
相互的なことを指しますので、権利と義務は、表裏一体の性格を持ちます。
文面で「権利」とあるときは、相手の権利としても認めなくてはならないし、
「義務」なれば、それをスムーズにできる「権利」がなくてはいけません。
基本的人権(尊厳)を脅かさないための条件の平等、各種自由は
守られず、反対にまでしているのが、悪(隠れ犯)です。
一般に人が憲法に無関心だったのは、
けっきょく従わねばならない諦めなのか人任せ、と、
国家や地球を転覆させ、人類を破壊しようとする勢力の存在を知らずにいたから
まさか、ここまでされてくるとは、思ってもみないから
ではないでしょうか? それは私も同じでした。
まさか自ら憲法をとりだしてこなきゃいけないハメにあうとは。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)も傀儡(かいらい)も、見た目似てますね。
隠れ犯(悪)の所在は、
改竄(証拠実態)や、(脳や身体への)催眠術にありました。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます