「レプリカ」は、所蔵場所を離れない展示代用目的だけ。
裏を返せば、絶対に似たようなものを作ってはいけない、歴史的意味をとりこぼしてはいけない、価値を歪めてはいけないのです。
アート(まさに1977年に聞いた憲法上の懸案事項でした)を、何をやってもいいと解釈してしまうと恐しいことになる。楽しければ何をやってもいいとして、人を尊重しない人が手がけるようなことが懸念されるから。
悪の選別で人の本質、大事なことを台無しにするのを何とも思わない人が増えましたので、懸念的中というところですよ。
私は人に大いに寛容でありたいとはしてきたけど、とうぜん悪(人間をつぶすこと)の性質には厳密です。
悪事の寛容なんて存在させたら、大型の残酷に直結されてしまうから。
でももう、自分から とことんひどい目にあいました。
継がれる人の尊さを知らず、人の大事さを理解するのをやめた人は、人を傷つけて喜ぶのでしょうか?
それはご自分を賤しめてる行為にしかみえません。
人間は1人じゃないので。
追記(ご参考); 上記前日のコメントより~
レプリカは、本物を忠実に再現したもの、
フォトの中に本物や 本物の標準形をなしているものすら一体として見当たりませんので、こちらブログもご訂正ください。(3/11 13:30)
レプリカというのは、だれかの思い込み創作物のことではありません。…そのフォトの赤は中国の赤ではありません…(3/11 13:13)
過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。
出所確認とれないので過去記録は レッドカードです
ご自身のすべての記憶とひも付きではない出回りは、必ず危険情報が含まれます。その意味でも重要な歴史などからは、偽物に相当。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。
今のところ当初から本当の記憶してきている者(ほぼ残存していないでしょう)からすると判定可能な場合が多いのです。 また、先人が対応策をとってあるところについて、重要なこの真実を、深い理解によって引き継いでください。
■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
■ 絶対、制度 を存在させてはいけない!
(憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )
■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠
さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです
すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。
日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。
二・二六事件 の事実はこちら末文…見てるつもりは? 、生きていた伝承 または
このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、
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