ああいえば こうなる、こっちが対処すれば あっちも急に
と、もうめまぐるしい。
なんとか会話をとりつけられた母には、離れた こちらにも来てもらいたくて
布団をリビング的なところに敷こうかなとお買い物もしてたのに、
もう出られません宣言を受けてしまった。
それもあって、こちらでアップしている音源を運んで聴いてもらってる。
(さすがにlast one nowだけは、誤解を避けてやめてるけど。)
まあ、めっちゃそこそこの反応。
でも、あんぱんまん のとき、再生音質わりとまともだったのもあるけど、
一番のってた。
ちなみに、おクラシックさまさま 軽いのイカニモ興味なし キャラだったのでは。
でも、孫で夜が明けたかのような人にとって、思い出反応がそこに来るのは頷ける。
むかし、ある日の孫との会話
ばあば「アンパンマンで好きなのだれ?」
まご「(迷わず)バイキンマ~ン」
ばあば「ん?(めげずに)好きなのは?」 まご「(元気よく)バイキンマ~ン」
ばあば 「?・・・」 あきらめてその場を離れる。
ちなみにジイジ、バアバの呼び方は、そのばあば発案だったのだが、あっという間に普及、
こういうことって、私自身だけでなく私周囲的なところでよくあった。
ん? こやつ、ばかなのか奥が深いのか・・? と見守る私。
ときと場所かわり、孫の前でおとなたちの お決まりのやつ、
百円玉と六十円、どっちか好きなほうあげるよ、どっち?
「(迷わず)こっち!」と、六十円のほう。
案の定、うれしそうにバカにする大人たち、
「こっちの白い百円のほうがねっ・・・」
まご(悲壮感ただよわせ)「こっちなの!ぜったいこっち!(と個数の多い六十円を手で囲む)」
ひそかに、バカで言ってるんじゃないのでは? と勘繰るあまのじゃくの叔母1人(私)。
孫(甥)は びっくりするほど早くからカツアゲにあってた。
カツアゲのよくきく常識から、
「持ってるの全部よこせ」「出さないならひどい目にあわす」
これと符合しない?
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