私は、同年代にしてはおそらく珍しく、お小遣い制ではありませんでした。
自由になるお金をもらうということは、とにかく親戚づきあいのないなか、皆無とはいえない程度にしかありません。
後世聞けば、親が世に出るころには、もっか生きていく財産としては殆どとられて、なくされてきたところからだったようです。
でも遠慮しつつやってきた親の姿勢に、子としてはうちは厳しい家庭というのを気にしながらも、やり方として見習い、基本方針に不満をもたずにきました。
妹達には少しずつゆるくなっていたことを、両親は反対に考えてきたようですが。
中途半端にちょっとしたお金があっても、それで行動しようとは思えないのと、
必要なことは、親からの提供、影響を受けていたからか、
自分から何かやろうという行動力は乏しく、遠慮が勝ってしまいがちと自覚していて、内心、課題でした。
高校になってからまばら少しにはもらったけど、
捻出は、水泳の試合のときにもらう額の差額。
しかも先輩から(みんなに)喫茶店などでおごってもらったり
したら アリガトーゴザイマス!!
まだ中学くらいに、あるお友達からかなりのプレゼントをいただいても、けっきょくお返し1つできていないのが、ずっと気になってます。
高三までは、塾通いもないので、そんな捻出は、なし。
こう、お金に対しては、少なくてもかなり満足できる体質は、
知らずと育ったかもw
行き違いからOLなんてことになれば、安上がりなジョギング同好会で、頑張ってる高卒高専卒のおじちゃまたちに、高校生のノリでお世話になり、少ない給料でも、そんなときは幸せそうにしていたと、母には言われました。
けれども、普通じゃ起きないトラブルや桁違いな仕事量に疲れ、
たいてい電車でいやな目に遭って、ぼろ雑巾がかすかすになって帰宅し、家に入るなりつっぷしていた私は叱られた。。。こういう原因は、当初は会社上層部というわけではないのです。
むしろ、トップをはじめ、内実では社員や会社を大事に貢献してきている人ほど、いろんな形で引きはがされていって、実効性あるところにつく人が、社員の貢献や気持ち理解とは距離をおく体質の会社に転換していきました。(私のような者に嫌がらせする格好で)
ある社長が急死したときに、会社の体質というか、会社の機構統制人格が変わりきったと言えます。
こういうのは、社会法と無関係のはずと思ってたけど、時期的には、なぞっていってるのです。
私が好きなものは、後で食べるタチ、フル活用で世紀越えてきたら・・
盗まれ、各種イヤガラセが激しくなってきたり、最低でも存在した正常評価が、一気に逆に転じていったりは平行し、ありがたくないほうの青天霹靂を毎日のように受けるに至り、さすがにもう、と、禁欲はずそうにも食事制限必要だったり、人付き合いもできなくなっていたり。
いち国民ではあっても、自分も、社会、政治系統と無関係ではないと気づくには時間がかかりました。
まったくの子どもと、社会人と言われるようになる大人が、
同じ人間社会を生きていると意識していた私ですら、長らく
問題意識を、異変が顕著になった世紀末の時期にしかもっていなかったのです。
2、3、書こうとしていたことが平たいほうにいってしまい、まだになってしまいました。
また記事を変えますので、またよろしくお願い申し上げます。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
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