残念ながら どちらにおいても
すでに、 肩書きの本分をサカサマにする社会に 変わってしまっている
⋯ そんなの、憲法違反です。
私は、国民の義務は、極力の全力で沿うようにしてきたのですが、それは
単に厳しくされたからだけではありません。
本来、必要だから誰にでも求められていたのですね。
文面の一部だけで、わかる事なんてほとんどないのに、
とっくに、誰も正しさを保証できないウィキはもちろんのこと
すっかり書物やネット出回りは
特定の犯罪者側から違うものにされて久しかったというのに、
(だから、受ける改ざんも、意図がもう 見え見え!なんじゃないの。)
まだでも軽々に作り話のネタくらいに扱いながら
見映えよく本当のことかのように作っていってしまう。
そんなの、りっぱな扇動加担者 或いは恥作りです。
はっきり言って、出されものはもう、過去を示さない可能性が超高いので
そのまま扱わないに超したことないし、
よほど古来からの確認つなぎを持っていなきゃ、
合成はそれ以上に危険です。 意見にすらすべきではありません。
ここで、この時こうだった
の、現場、現状 なら、喜んで拝見できます。
私は、情報の出所については、情報としての正しさにおいて
慎重にしてきたつもりです。
難しい動向、場面があったのもチェックしながら。
私などは早くから注意喚起を受けてきたから、特に慎重である必要がわかっております。
ネタに根拠不自然なところあれば、たとえ作り話だって誰かがいやな思いをしないようにすべきの 高度なセンスいるというのに。
私を困らせるためか
本分を忘れる者は、聞く耳、見る目をやめているか、何が正しいかを見極めることができなくなっています。
私からは何一つ、失礼なことを言っちゃいないけど、逆はものすごい。
多くの事例の共通点を、客観的にわかったことです。
悪の仕向けることに乗るのは、いとも簡単
という快楽。(みせかけで終わる便利、違憲システム協力等エセ達成感、 最近では財産奪い卑怯勝ち取りを何とも思ってない等)
いっぽう
本質的最大限人間を大事にする正しいことは、
不可能なまでに大変。
それが、当然のように世界を席捲していると思います。
同じ快楽でも、
生命、生活維持のための快楽欲求とは、
はっきりと区別する必要があります。
自然にあることはきほん、人それぞれ知ったことでもないこと、
それををいびつにクローズアップにしてくる時点で間違っているし
罠の仕掛けの存在があるなだけ
さらには乗じて人間、機構つぶしまでご用意の 罠なんだから。
悪の快楽は決まって事が変わるまでのことだけで、
その快楽を求めれば、決定的 地獄が容易に早まるわけです。
いにしへ倫理・哲学に、
快楽主義と、非快楽主義という、一見、
まったく違った主義に見える説があったけど、
よくよく解釈すれば、
本質の主張は同じといってもよいくらいでした。
再現やその確認はできなさそうなので略しますが、
快楽には
必要と警戒の両方がある説明の、入り口が違うといったところでしょう。
これを確認したのは、情報安全と目される私の高校時代です。
ほかの記事の繰り返しもありますが、
私の育った地区では
1978年(私の小6終わり)から道徳や憲法教育が遮断を受けていった形跡を見ました。
さらに
1984年(私の高3終わり)より、それまでも手薄であった近代史から、徐々に事実から乖離させる学習内容に置き換えられたとみられます。
どういうことかと言いますと、
世界史(女性少数派の理系にいたからの流れ選択でもありますが)において、もともと正しい事実解説とともに進められた授業が、まったく同じ先生なのに ある日から突然、教科書の棒読み以外何もしゃべらなくなったのです。
さらに、最後の授業だけ若い男性(以降も同タイプ現れるが、グレーから黒に近くなっていく感)が代わり、
近代史部分にさしかかって、結局ほとんどふれることなく、「この年以降は、近代史が変わることになります」と言うや去っていく、、
私は開いた教科書をすばやく読んでチェックし、納得がいくわかりやすい中学までに習ったことに沿っている事実がきちんと書かれているのを確認すると、それが変わるということは⁉と、強い危機感を覚えました。でも半分は、この教科書までは大丈夫だなと安心したのもつかの間、間髪入れずに再度開いた教科書は6割ほど変わっていて、さらにもう1度見たときには、まったくのつながりもない全部違うものしか載っていませんでした。
(その年では試験範囲対象にもならないわけです。)
教科書類の自動改竄発生の、明確な確認です。
背景では教育内容をスカスカにしたと見られる ゆとり教育 が長きを占め、まじめな教師の発言を揶揄するムリヤリ作られた風潮とともに、陰では冤罪や、過重重責でしめあげられるなどして、良質な人員は消滅に至らしめられた情報が存在し、学校でしか教えなくてはならないことの質の低下が仕上がるとともに、徐々に偽教育に置き換えられてきたとみられます。
ほかの府県や地区を聞けば、私の通った学校とその時期で 多くは見た目に荒れていない生徒と言えたのに対し、学校崩壊的なことが 当たり前だったのを、後にも知ることになります。
ということは、全国的にも最後の最後になった可能性が高いとみます
良質な先生のいる学校でしか知れない正しい事実を知れた教育が。
* * *
□ 日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと あらためて
■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規、
憲法違反は最も重罪(自らと、祖先、子孫を最悪に滅ぼす)
■ 絶対、[制度]を存在させちゃいけない!
(憲法下に 制度は 必要なく、さらに憲法の凌駕、無視、違反になる )
■ 納税は 国民の発言の立場 確保のため
(憲法政府は税収を必要としない仕組みをもつが 、
犯罪政府になると、税収を求めだす= 悪用や苦しめ用を隠して偽り、違憲事による消失も隠して、だましとるようになる)
指摘してきた改ざん(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。改竄とは非常に重い言葉です。
犯罪者の造語 "裏金"は、その実 改ざんにより
国民をだまし 憲法政治の息を止めるテロを扇動、批判に乗らぬようご注意
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