報告ときどきピアノ

証言の必要増しながら、アローンな立場とわかり⋯

(介入により開始日や順序ほか異なってきてます)

だけど、どこが?の雲 (追記14:24)

2025-01-31 12:03:25 | 日記

前の記事、プチ晴天の で、経済と憲法は 相似形 の記事がわかりやすくなるものを書くと宣言して、今1度自分の記事を見直してみましたが、わりと分かるように書けてると・・
推測不能な改ざんについてはどうにもならないし、
……
まいった。

でも、たいがいの場合、
わかろうとする気があるなしで、ずいぶん違ってくるんだな。
(この方の場合、忙しかったりの余裕が無かったのですが)

改ざんは、必ず!あって、
何にでもつけこんでくるわけで。

'忙しくて余裕が無い' と、よく似ているのが、
読んで字のごとしとしての偏見のこと…
ものの見方、考え方、接し方、評価のしかた  
かたより(不公正)、制限(制度も類似)を持っていること

このような '決めつけ' は、ほんのわずかであっても
格好の ' 改ざんの誘因' になるのが、事例でよくわかります。
改ざん知る側(被害者)としては。

「偏見」 すなわち 
超迷惑な悪の攻撃力をもつ 強く怖しい誤解そのもの 」
という意味と 習ったときは、少々うわっつらな理解でしたが、
意味の
深さ、急進性や波及性、受けとめ必要の重要性が、

いま やっとだいぶ わかった!

追記
※  「偏見」はもちろん、「悪く決めつけている」というあってはならないことが対象になることが多いのですが、
漢字が示す意味としても、悪い誤解と同義と言える
が確認できたということです。

優越立場や感覚を無理に求めだすと、偏見を受け入れてしまうようです。

偏見材料(おもに言葉の使わされ方)や状況
が ごまんと提供されてきている現在、
安易な話の片づけに悪用されがちな~
私自身、生涯かけて気をつけてはいても、そのウッカリはあったと思ってます。
でも、自分に厳しくあったので、やられることは非常にあっても、逆はあまりなくて、状況が見抜けているのだと思います ☆

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