どこで誰が言い出したか、ざっくり1970年代、私の小学校時代には
「命賭ける?」 と、事の真偽を問う言葉が子供の間ではやりました。
私にしたら、物事 表明するのに いちいち命張るのぉ?
って、勘弁してくれモード全開だったかも。
You bet? って、お金かけるほうが よほど穏やかだと思ったけど、
お小遣いの無い子供には、これはこれでさしせまったこと。
賭けるなんて何言ってるの、めんどくさーい って思ってたけど、
どうもちゃんと、世情を反映してたんだって、
今になって わかってきた・・・
小6で、先生や生徒のナリスマシが発生してたことを思えば、
情報の真偽がつきにくい状況が、もう、あったわけだったんです。
日本人は、その昔から、命の重みとひきかえに
これは、それくらい大事だと主張する習慣(例えば 腹切り)が
あって、昔の日本国の役人には、
自分個人の生涯を、おおやけにかけた自然な覚悟があったのが、より
わかってきました。
日本国憲法は、
命を差し出すようなことを禁じるかわり、
指標はやはり人、人間のありようだ としているのです。
悪は、これまで、
人が悪のことを見極めできないようにしたがっているわけです。
それを、少しでも見極めやすいようにする状態が、
憲法が守られていることによって、できるのです。
言葉は、相当使いづらくなりました。
今後 悪は、より、各種 無意識に働きかける強い印象操作等にはめてきます。
この両方を駆使されてしまうので、伝えるのなんか、無理もいいとこですね。
たとえばで、
敵 味方、まったく同じユニフォームやらで区別つかず、どっちがゴールか わからなくなる、
卑怯なことのほうがどっかで必ず優先されるような
攻撃心ばかり煽られる
サッカーの試合してみそ…
私はやれないけど。
なんか軍事色出てもおかしくないって、風潮だったら、
味方と思ったら 敵だった と、
いつ、それがいっせいに牙向いてくるかわからないんだよ。
戦争ごと持ちこまれるだけで、世界中で強烈な落胆と傷付きが
でるけど、
そんなつもりはなかったと言いたくなったときには
すっかり悪の罠にはまってしまっていることに。
催眠術でか、加害者正当化からくる被害者 意識すら出して、より
元の被害者や善処を攻撃することに。
気がついたら、もう二度とないようにしたいもの。
* * *
もちろんわかってるよとか、わかってきてた という方々にしか
ご覧いただけないことと、・・・申し訳ありません。
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
敵になったり味方になったり
ほんと意思表示を伝える手段は難しいよね
ジェスチャーだけは世界共通かもだ。
>言葉ひとつ
だけでも大変ね。それでも
いっけんミスを、もっと細かくいえば、本来な目的を間違えるに至る催眠術って、やっぱりある。
聞こえる見える に作用してくる改竄は、
相互すべてにかかっているんで、
半世紀かかっても判明しにくいばかりか、誤解のほうが深まっちゃう、とんでもねーやつ。
生身の人のことを攻め込むのだけは、最後まで避けた方がいいんですよ、ね。