報告ときどきピアノ

事実継承した時代証言者/永い目のリアルタイムでご覧を

自分の根本から

2024-11-06 20:18:43 | 日記

      このブログ記事で、私が小学6年で、社会が専門の担任の先生から聞いた事を中心に据えだして、もうかなりになり(スミマセン 変えられてるのが怖いから、自分の記事は残っている記録で確認しませんが)、1日2回も書いたり等して、相当出尽くしているかに思いたいけど、多分まだまだです。

現在につながることを、社会の授業の枠にはまらない毎日で聞いていたわけで、今のように何かと記憶保持状況悪いわけでなく、しっかり学びとどめたうえで その後の社会を確認してきたので、ここで話している内容には、しっかり責任を持っております。

小学校卒業後(1978~)、学んだ日本のことが、まるでそのままターゲットになるように、絶対変えてはならなかった高度な政治機能、機構が損ねられていったのを見せつけられてきて、自らも、相当楽観的にとらえても、暗転の仕方、我慢の強いられ方が激しさを増すばかり、良いことが続かなさすぎる とまあ、なかなか幸福度はつらいものでしたが、塞翁が馬っていうし、苦労の後は自分で自由を得られるだろうし、と、見極めできていない愚か者だから、ヘラヘラと次世紀にまだ期待をかけ、結局40前頃には、いっそ長生きだけでも目指すかとなったら逆に人知れず生命だけでなく死の淵をみるようなことにもなり、とはいえ、自分の中では培った真の知識を手放すつもり毛頭なく、

けっきょく、居残りみたい。

以上むだなボヤキだったので、アピールしてしまいたいことを、
以下いつもの大きめの文字で。

幼少の頃には、それまでのこと、これからも記憶を守っていこうと、それは意識的に決意しました。そのときは、まさか社会アリバイ的に必要になると思ったわけでもなく、この自分くらいはの試み程度でした。

経歴にふれますが、小学校2年の冬には、母曰く死にかけた(と心配かけたわりに、本人それほど苦痛に思わぬ)病で2ヶ月近く(ちょうど車を手離したばかりで、ダルマのように重ね着させた私を自転車で病院に連れていくのが大変だったと幾度となく言われてきた💦)寝たきりをしれっと復活、それまで単身赴任だった父の仕事の都合で台湾の高雄に2年の予定3年間。日本人学校規模の大きめだった台北とは随分、校風が違っていたよう。

これがエセ帰国子女というか、台湾高雄で周囲の責任ある大人達は、しっかりした日本語をしゃべり、週一授業があったとはいえ、子供の私らがなんら外国語を必要とすることもなく、謝謝だけでいいなんてあまったれたことで、海外経験あるとは言えないくらい外国語身についておらず、いっぽうで日本のテレビなんて見る習慣になかったわけで、ザ・日本の流行、動向からは一線を画すことに。
だから妙に日本人として地に足がついていたり、客観的な立場で考えたりは、あったと思うのです。

どういうわけか、高雄での4年,5年、さらに
日本での,6年の担任は社会が専門の先生で、三者三様。

憲法教育のテコ入れの小6では、俄然、吸収力あったのかも。

そのときに、証拠だけでは判断できない と習い、漠然とではあったけど、そういう捉え方は、より安全で良い という判断もできていました。
(計画的に悪いことをする主体が、わざわざ足跡たどらすようなことは絶対残さないだろうから。)
犯罪が自分に及んでくることは、まずなかろうという、安易さはありつつ、社会がシッカリしている基軸だと捉えてはいたのです。

先生がおっしゃるに、(前にもふれましたが)
もし証拠物を取り扱うような場合は、ものすごく高度な見かたが必要だし、当時の現状、警察ではたしか10分以上(時間については今きっちりできないけど、少なくとも1時間も
超過するようなことではぜったいに無い)も経過したような状態で、証拠物をとりあつかう事を禁じている(のは、完全犯罪可能な特殊な方法が入りうるからだ)と。

教わるときに
それまでの自分の、あ、これは変だ! という経験を結び付けなかったけど、
その時期、金縛りや、カマイタチ経験者など多いのとも結び付けなかったけど、
さらに
戦争の通信、連絡がすべてアウトになった原因とつながっているとしては、聞かなかったけど、
深刻な事実が存在していることは しっかりと受け止めたうえで、

では、私は、証拠物をきっちり判断できるよう、観察眼をもっていこう
と、内心、決意しました。

証拠物なんていえば、何から何まで。
どういう状態でどんな時間、期間で、どのようになるか
自分はどう接しているか
というのは、かかわるときには常に念頭に置いて生活しちゃってました。

ええと、この記事で言いたかったのは、

もしかしたら ちょっと人とは違う、でも根本的なことで、
2つは、意識的に決意していたことが、
私にはあったのです。

まさか、全部 被害として自分に、
かつ、人間、地球にとっての社会にかかわってくるとは
思わずに。

 

   * * * 

 造語 "裏金"の真相説明記事  そういうことか


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。

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所感

2024-11-06 09:46:08 | 日記

     自分で習い、経験した真実に、それぞれ半分でも

一般共通性が残されていれば、あるいは立場が守られていれば

何とかなる可能性あるのではと、見切り発車をするようなことに

なってしまったら、

憲法あっての義務教育期間に、すっかり憲法がはずされていたり、

日本にとって最も見失ってはいけない史実を 違えて教えられてあったり、

過去を振り返ってみれば同世代も 殆ど認識できていなかったり

、、、もう、誰もいないの?

けっきょく発言力は、

短絡的で事実に基かない悪の都合物くらいしか通ってないし。

・・・

まあ、小6で習ったのは何もかもです。

オランダ(海面より低い国です)で、

海水が漏れ出ているのを発見した子供が、

呼びにやった子達によって大人たちが

遠くから駆け付けるまでの何時間もの間、

自分の腕を入れて水の勢いをくい止め、

痛みに耐えた結果、対処できる大人たちの到着が間に合い

国の水没から守った

という話。

そりゃもう意味深だし、話を聞いた私は、いくら

ほめられても自分の腕が大変になるようなことに

立ちあうのはイヤだなあ、

いくらそれが事実でも、そううまくいくとは限らない

というのも幾分わかってたし。

でもいざというときは

しょうがないんだろうけど

でした。

 

と、かなり現実に沿って考えていたつもりが、

まさかの、

もしや、知ってきてるの私 一人?!

しかも、自分の身一つ安全から程遠く、

もうチョロチョロどころかの海水の流出を止めるような必要を、

ほとんどの人が理解してない。

・・・

書いている間に思い出したのは、

当時教育者側に迷いがあったのか、

沈黙は金

も、習ってる。

これは、確実に一個人の都合には当てはまること。

ただ、

もう飛んで火にいる夏の虫にさせられた運びの途中で、

そっちも中途半端。


もちろん、迷い しかない 。

ながらも、今のところ、

自分としての適任や慣性の法則を選ぼうとしてました。

(いばらの道にはちがいないのに)


人生相談したかったけど、通じないみたいだし😅

ちなみに、小学校卒業時のクラス写真には、担任の先生が

来れなくされ、ナリスマシがかわってデカデカ。

私はというと、写真といえば笑うものに反抗してか

厳しいかわいげのない顔を決め込むも、

わたされたできあがり写真は 位置が実際とはまったく異なり、

(ということは、私以外でも何かが違っていたはず)

自分だけ明暗と縮尺まで意図的に入っていたのです。

  


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