このブログ記事で、私が小学6年で、社会が専門の担任の先生から聞いた事を中心に据えだして、もうかなりになり(スミマセン 変えられてるのが怖いから、自分の記事は残っている記録で確認しませんが)、1日2回も書いたり等して、相当出尽くしているかに思いたいけど、多分まだまだです。
現在につながることを、社会の授業の枠にはまらない毎日で聞いていたわけで、今のように何かと記憶保持状況悪いわけでなく、しっかり学びとどめたうえで その後の社会を確認してきたので、ここで話している内容には、しっかり責任を持っております。
小学校卒業後(1978~)、学んだ日本のことが、まるでそのままターゲットになるように、絶対変えてはならなかった高度な政治機能、機構が損ねられていったのを見せつけられてきて、自らも、相当楽観的にとらえても、暗転の仕方、我慢の強いられ方が激しさを増すばかり、良いことが続かなさすぎる とまあ、なかなか幸福度はつらいものでしたが、塞翁が馬っていうし、苦労の後は自分で自由を得られるだろうし、と、見極めできていない愚か者だから、ヘラヘラと次世紀にまだ期待をかけ、結局40前頃には、いっそ長生きだけでも目指すかとなったら逆に人知れず生命だけでなく死の淵をみるようなことにもなり、とはいえ、自分の中では培った真の知識を手放すつもり毛頭なく、
けっきょく、居残りみたい。
以上むだなボヤキだったので、アピールしてしまいたいことを、
以下いつもの大きめの文字で。
幼少の頃には、それまでのこと、これからも記憶を守っていこうと、それは意識的に決意しました。そのときは、まさか社会アリバイ的に必要になると思ったわけでもなく、この自分くらいはの試み程度でした。
経歴にふれますが、小学校2年の冬には、母曰く死にかけた(と心配かけたわりに、本人それほど苦痛に思わぬ)病で2ヶ月近く(ちょうど車を手離したばかりで、ダルマのように重ね着させた私を自転車で病院に連れていくのが大変だったと幾度となく言われてきた💦)寝たきりをしれっと復活、それまで単身赴任だった父の仕事の都合で台湾の高雄に2年の予定3年間。日本人学校規模の大きめだった台北とは随分、校風が違っていたよう。
これがエセ帰国子女というか、台湾高雄で周囲の責任ある大人達は、しっかりした日本語をしゃべり、週一授業があったとはいえ、子供の私らがなんら外国語を必要とすることもなく、謝謝だけでいいなんてあまったれたことで、海外経験あるとは言えないくらい外国語身についておらず、いっぽうで日本のテレビなんて見る習慣になかったわけで、ザ・日本の流行、動向からは一線を画すことに。
だから妙に日本人として地に足がついていたり、客観的な立場で考えたりは、あったと思うのです。
どういうわけか、高雄での4年,5年、さらに
日本での,6年の担任は社会が専門の先生で、三者三様。
憲法教育のテコ入れの小6では、俄然、吸収力あったのかも。
そのときに、証拠だけでは判断できない と習い、漠然とではあったけど、そういう捉え方は、より安全で良い という判断もできていました。
(計画的に悪いことをする主体が、わざわざ足跡たどらすようなことは絶対残さないだろうから。)
犯罪が自分に及んでくることは、まずなかろうという、安易さはありつつ、社会がシッカリしている基軸だと捉えてはいたのです。
先生がおっしゃるに、(前にもふれましたが)
もし証拠物を取り扱うような場合は、ものすごく高度な見かたが必要だし、当時の現状、警察ではたしか10分以上(時間については今きっちりできないけど、少なくとも1時間も超過するようなことではぜったいに無い)も経過したような状態で、証拠物をとりあつかう事を禁じている(のは、完全犯罪可能な特殊な方法が入りうるからだ)と。
教わるときに
それまでの自分の、あ、これは変だ! という経験を結び付けなかったけど、
その時期、金縛りや、カマイタチ経験者など多いのとも結び付けなかったけど、
さらに
戦争の通信、連絡がすべてアウトになった原因とつながっているとしては、聞かなかったけど、
深刻な事実が存在していることは しっかりと受け止めたうえで、
では、私は、証拠物をきっちり判断できるよう、観察眼をもっていこう
と、内心、決意しました。
証拠物なんていえば、何から何まで。
どういう状態でどんな時間、期間で、どのようになるか
自分はどう接しているか
というのは、かかわるときには常に念頭に置いて生活しちゃってました。
ええと、この記事で言いたかったのは、
もしかしたら ちょっと人とは違う、でも根本的なことで、
2つは、意識的に決意していたことが、
私にはあったのです。
まさか、全部 被害として自分に、
かつ、人間、地球にとっての社会にかかわってくるとは
思わずに。
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造語 "裏金"の真相説明記事 そういうことか
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。