ショパン 24の前奏曲より21
Chopin 24 PRÉLUDES Op.28 - 21
home piano, paint'g gf rec.2024.11.7
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ショパン 24の前奏曲より21
Chopin 24 PRÉLUDES Op.28 - 21
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憲法は、最高法規の位置付けはもちろん、
ハムラビ法典ぐらいから始まっての法の進化の最高峰です。
これっきゃないってやつです。
能力発揮を効果的にし、
心身の安全、多岐にわたる幸福、人の思考力の発展、
人間社会にとって明らかに良い方向を割り出してあるのです。
憲法は、変えようがないように作ってあるものを言います。
だから、憲法に、"改正"なんて言葉は変というより、
大間違いの恥知らずばかりでなく、超重罪ごとです。
(憲法や現状に合わない法は、改正や撤廃の必要が、緊急に出てきますが、その動きは1980年代入るより前に、止められてしまってます。また、違憲の大胆不敵な増大については、大まかに言って昨年から来るところまで来ているので、定着を許さないためにも、LASTのほうから早急に違憲撤廃しないと、非常にまずいわけです。)
憲法と呼ぶものは、歴史的にそんなに多くはありませんね。
ドイツでは、ワイマール憲法、
日本では、聖徳太子によるものに、明治憲法、そして
日本国憲法
今じゃそらんじて言えるわけではありませんが、
過去に習ったときの内容をざっと確認したところ、
いずれも やはり納得のいくもので、
どの憲法も、同じ内容といってよいくらいの類似性がありました。
それだけ磨きあげられた方程式のように、
高度で優れていることの表れです。
目的のはっきりした教育テロや改竄の起こった後の現在に、書類等で確認することなど無理でしょうから、即席ながら分析済みのところで述べてます。
歴史は、憲法制定後にはいずれも、すばらしい社会が成立し、
人は、安定した豊かさに、安心できる自由を、誰もが楽しみました。
歴史上、憲法社会の終わり方は、急激です。
いずれも、力ずくで、むりやり、とっぱらわれた・・💧
それも、はっきりと共通することです。
武力、つまり暴力ごとを防ぎ、
人命を狙わせるような事を止める事が、不可欠とした
日本国憲法は、
ちゃんと、永遠 にしなければ!
違憲があったら、日本国憲法は、機能していないのですから
いったん全部守ってから考えたり議論すればよいだけのこと。
その為には、声なき声を壇上に上げないと無理でしょう。
違憲事が多いほど、残酷、悲惨が累々と出ているのも、事実。
わかるようには知らされないだけですよね。
一応、国民のお仕事ブログの主旨で始めているもので、
たいがい愛想無しの段、お許しを。。
* * *
造語 "裏金"の真相説明記事 そういうことか
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。