報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

一つの気持ちから

2024-11-08 05:43:21 | 日記

   小6であえて習った言葉に、「身の上」があります。

当時はまだ、⋯「⁈」事例を自他に知らなくもなかったとはいえ、

大人たちが基本は守ってくれそうであったり、

(日本国憲法のもとにある国のことを)聞き及ぶに、

これならどんなことでも大丈夫! と、

意を大きく持てていた年でもありました。

その直後から、とんでもなくシャレにならないことが

次々起きていくことも知らず。


習いながら、警察のことやら、身の上という言葉は、縁遠いものであろうとしか思わなかった。

何から何までのすべては、想像を絶する 逆転に卑怯に運ばれてきて

その結果、

犯罪被害過多者であるだけにとどまらない 身の上 になってしまった。

どう考えても、

経験則からして自分に少しでも安定した、あるいは

求めるような幸せはまったくできそうにない。

これまでの人生、いやまだまだ なんて、安易に思っていたのか、

無上の喜び  なんて言葉も、

自分で持ち出してきたことがなかったことも、今朝

気付きました。

浅はかに英語にすると、top of joy

。。。

でも、漢字って、本当に意味深なのは、

joy on nothing

も、暗喩していそう。

今まさにそうだ 

は同時に、

子どもの時分には、ちょっと まだまだ使いたくなかったんだな

と、

あらためて気付いたりしました。


まだ多くの方々は、多少の苦難あれど

こんな桁違いのことを引き込まなくて済むのだから、

私が言ってきてる当然の道(日本国憲法の体制の復活)

に戻していくことを、

わざわざ避けなくてよいのだと思います。


壊すようなことなんて、頭の悪魔化する人には、

簡単にいつでもできることで、

それ一辺倒になる必要は まだないのではないかと。


悪は、ほんのちょっと"切れ込み" 
が 入っただけで、

あとは全部一気に進むということを暗示する。


今やってる軍事色や、戦争ごっこ、環境破壊、

悪の「制度」は、

全部その"切れ込み" であり、
修復、立ち直り不能の、完全アウトだということを、

殆どの人が、実質の理解ができていない。


現状のこのままおしすすめは、昔の最悪をはるかに凌駕する。

 

    * * * 

 造語 "裏金"の真相説明記事  そういうことか


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。

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