隠れ犯がやることは、事実上は、露骨で、結果ありきのすばやさだ。
隠れ犯がやりたいことになると、
私がどれだけ限界と相談しながら頑張っても、
一瞬にして取り付けられ、強く加速展開するのに、
その対処は、
魔法がかかったように(てか、かけられてる)力消え、すぐ後退の引力に吸い寄せられてる。
本来の当たり前は、
事実を見聞きしない、見極められない、記憶放棄した人にとって、屁理屈にうつるのか‥。
そうやって誤解する人、
その愚かな威勢よさのほうに対して
口をはさめる人は、殆どいないように見える。
こんなところに、人間 個としての責任や尊厳は存在せず、
隠れ犯のあてがう役割だけ。
やられる(被害)限度、いくつも実際に超えられて、 でも、
人間としての最後の砦は、まだここに有ったのにな。
人間として犯罪加担せぬようできることは、まずは残された伝達手段を確実にすること。
証明、対処可能な人が、約束の実行の段になって時間を不合理に気にして機会を縮小したり、実態にそぐわない時間期間先延ばしにしたり、最悪止めたりすることって、
詐欺の手法であり、
脳催眠術系にかかっっている(ブルータス化した)人の予兆や入口だ
というのが、昨年までの共通現象。
記憶をつなげておかなくてはならないキーマン達がだめになり、
やられたところへの対処は適時を失って不能になり、 悪化を確実にし、
隠れ犯側に続き終わらない次の悪行促進ステージをあけわたす。
そんなこんなの結果、人や地球が潰されるまで、悪行は進んでこられた。
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