大事な情報だけど、残念ながら、肝腎なところはダメになってしまいました。
最初にお詫びします。
そして やはり、迷いが常にあります。
・・・
自分で言うのもですが、
ずっと良い人でいい と ほぼブレずに生きようとして、
最善にしようとしてきて、けっきょくつかんだ真理は
予想できないほどに予想したくないことで、
人生の展望は、うたかた となったことは否めません。
自分としての予期せぬ迷いであり、
自分以外の人にも、迷いはあったに違いありません。
なにしろ、アイテが極悪なんです。
少し話がそれますが
昔は、たいていの目上の人が、「それは、・・・です。」
と、そんなにはずれない的確な判断ができた方が必ずおられ、
それに全員が納得できて、
正しい判断とそれを提示してくれるような人を 正しく尊重できていたのです
そんな日本(だけではなかろう)社会があったから、
何か運悪く矛盾行き過ぎな出来事に遭遇させられても、
なんとかなっていくだろうと、社会の自浄作用があるや
に思えた というか。
しかし、
悪の作用が はびこる のと、
それまでの当たり前が くつがえされていくのは、
物凄く速かった⋯⋯
悪からヤられやすかった私として さいごに、人の良し悪し判断をきちんと示せるそんな目上の人を拝めたのは、ヴィンシャーマンさんという、ドイツの指揮者でした。(このブログ内でふれたことがあります。)
それで終演ならぬ 終焉になってしまったのかもしれません。
速い理由は、
まず、悪側のムリヤリの力に、洗脳下地・・・
ちなみに、
善が勝っている世は、儒教がスンナリ通る社会で
年功序列だって、ほとんど合理的だから経済成長するんです。
でも悪の影響下では公平性を欠き、
足並みが乱れ、のさばりが好まれ、理不尽が横行、
多くの傾向で言えば 本質的に貢献できている人ほど、災難にあい、脱落の結果を押し付けられる
と、いった具合。
脱落者出さなくて済むくらいの社会が、
悪の世になれば(なった…)脱落者でないほうが珍しく、顕著なところでは どうどうと誇れることではなくなったりも?
元をたどっていて、また話題が遠のきました。
ではここらで…
法の授業に関することで、自分にこれ見よがしに起こっていた種類のことが、まだあったのを、ブロガーさんの記事で今になって でした。
それにしても、迷いのるつぼどつぼ。
でも、ここに来て言わない選択はちょっと考えられないので(今の今まで忘れてたくせに💦💦💦)
しかし、高松塚古墳の壁画が、終始学校の一貫だったのに対して
これから書こうとしていたのは、同じ記憶の欠落にしても、
よりあいまいな状況なので、
高松塚のときにお褒めいただいたようには
まったく書けないと断言しちゃいます。
空気吸いなおして本命部分をつぎの記事に🙇♀️
といっても、
申したい主旨はおよそ言えたところもあるかな?
* * * 提唱記事 そうだった
■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
■ 絶対、制度 を存在させてはいけない!
(憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )
■ 納税は 国民の発言の立場 確保のため
(憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる)
改竄とは、想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉ですが、すでに
この改ざんにより、世界中、細部から全面変容し動かされてきていますし、
大事な地球そのもののと環境を失っていますので
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず善人を傷つけ、今後さらに巨大な怖しい過ちを犯し続けることになります。
見える物事に擬似既成行為をはめないよう 、個人も全体も互いの理解を高め、厳重にご注意ください。
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
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