報告ときどきピアノ

証言の必要増しながら、アローンな立場とわかり⋯

(介入により開始日や順序ほか異なってきてます)

証人者としての白羽の矢だった

2025-02-08 22:41:10 | 日記

大事な情報だけど、残念ながら、肝腎なところはダメになってしまいました。

最初にお詫びします。

そして やはり、迷いが常にあります。

・・・

自分で言うのもですが、

ずっと良い人でいい と ほぼブレずに生きようとして、

最善にしようとしてきて、けっきょくつかんだ真理は

予想できないほどに予想したくないことで、

人生の展望は、うたかた となったことは否めません。

 

自分としての予期せぬ迷いであり、

自分以外の人にも、迷いはあったに違いありません。

なにしろ、アイテが極悪なんです。

 

少し話がそれますが

昔は、たいていの目上の人が、「それは、・・・です。」

と、そんなにはずれない的確な判断ができた方が必ずおられ、

それに全員が納得できて、

正しい判断とそれを提示してくれるような人を 正しく尊重できていたのです

 

そんな日本(だけではなかろう)社会があったから、

何か運悪く矛盾行き過ぎな出来事に遭遇させられても、

なんとかなっていくだろうと、社会の自浄作用があるや

に思えた というか。

しかし、

悪の作用が はびこる のと、

それまでの当たり前が くつがえされていくのは、

物凄く速かった⋯⋯

 

悪からヤられやすかった私として さいごに、人の良し悪し判断をきちんと示せるそんな目上の人を拝めたのは、ヴィンシャーマンさんという、ドイツの指揮者でした。(このブログ内でふれたことがあります。)

それで終演ならぬ 終焉になってしまったのかもしれません。

 

速い理由は、

まず、悪側のムリヤリの力に、洗脳下地・・・

ちなみに、

善が勝っている世は、儒教がスンナリ通る社会で

年功序列だって、ほとんど合理的だから経済成長するんです。

でも悪の影響下では公平性を欠き、

足並みが乱れ、のさばりが好まれ、理不尽が横行、

多くの傾向で言えば 本質的に貢献できている人ほど、災難にあい、脱落の結果を押し付けられる

と、いった具合。

脱落者出さなくて済むくらいの社会が、

悪の世になれば(なった…)脱落者でないほうが珍しく、顕著なところでは どうどうと誇れることではなくなったりも?


元をたどっていて、また話題が遠のきました。

ではここらで…

法の授業に関することで、自分にこれ見よがしに起こっていた種類のことが、まだあったのを、ブロガーさんの記事で今になって でした。

それにしても、迷いのるつぼどつぼ。

でも、ここに来て言わない選択はちょっと考えられないので(今の今まで忘れてたくせに💦💦💦)

しかし、高松塚古墳の壁画が、終始学校の一貫だったのに対して

これから書こうとしていたのは、同じ記憶の欠落にしても、

よりあいまいな状況なので、

高松塚のときにお褒めいただいたようには

まったく書けないと断言しちゃいます。

空気吸いなおして本命部分をつぎの記事に🙇‍♀️

といっても、

申したい主旨はおよそ言えたところもあるかな?

 

 

皆様へたいせつなお願い

   * * *       提唱記事  そうだった

   あらためて  
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 

改竄とは、想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉ですが、すでに

この改ざんにより、世界中、細部から全面変容し動かされてきていますし、
大事な地球そのもののと環境を失っていますので
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず善人を傷つけ、今後さらに巨大な怖しい過ちを犯し続けることになります。

見える物事に擬似既成行為をはめないよう 、個人も全体も互いの理解を高め、厳重にご注意ください。


犯罪者の造語 "裏金"は、その実
国民のために必要妥当な政治活動資金が (改ざんにより)強奪されていった末の
わずかな残り金のこと。(初期情報以降は情報内容がてんでまちまちになっていくのを確認済、造語見せつけ前までの個々人の言動動向と 本来の行政のありかたから割出された、けして明かしてはこない確度ある懸念すべき推測)
これを、強奪(悪)側が、イチャモン(悪から見て裏)つけながら「それも持つな」
とした引責大反転事件。これをもって、正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止めるテロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
 

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