どうしようもない無理矢理な壁がまた、前方を覆ってしまった。いや、前方からうしろにずっと延びている。
それを何とかしようとすると、私がまるでけんか(もちろん口げんか)っぱやい人に見えるのだったりして。いや、だったりしてる。
ある種、ものわかりよくないとも言える私にも、ようやく、その壁のとんでもない物凄さ像がさらに見えてきた。
隠し隠れとおせる者(とっくの昔に宇宙ウィルスAI強化仕様だろうけど)あっての、その壁。
・・・
その壁と化した人には、私が鏡でできているように見えるらしい。
(これまでにブログ記事でも触れたことを、体験法則的に言い換えたら。)
つまりその人には、いま、作られたご自分のことしか見えてない。
どんなにすぐれたひとにも、起こってしまい、当然の理屈などけして通らない。
リアル一方勝ちゲームAI、・・・
・・・これは100年子どものしてきたことだろ と言われてるみたい。