繰り返しにはなるけれど、
(商業的)詐欺・・
騙されの確定は、到底 合致しない(*) ことのまま、意図的に逃げられること
と言える。
(追記)
*今回は、 契約違反スルー多数、契約手順等不履行、及び書類の入れ替え、
(嘘)説明をしたことを知ってて、裏返す(嘘をつきなおす)
といった、お相手の言動(被指示)のこと。
「隠れ犯」の介在がなくとも。
まして「隠れ犯」からの作用進行が密で、大きい、 私の立場
話ができなくなると、
人間関係が成り立たなくなると、
いくらでも「隠れ犯」の改竄が進み、その暴走を許すことになる。
自分自身に限ってみても、
やりようや記憶引き出し前に、
いっとき間違い言動(やらされ)起こしを許してしまう
という発生があったり、 (・・としだからということでか)
通信には自分の手を離れてからのほうが改竄進むし、
通信受ける私も、有無、改竄や偽物との区別が、
特に表明的に つけられないことが多い。
だから、連続の 確認・訂正の場が必要。
その必要性は、ときにライフラインの必要も上回る。
(あるいは兼ねられる。)
こういう事を知られずに、意図的に切られる事がそう無いかわり、
知らせていながら、偶然だけでなく、わざわざ遮断を受けるケース……
ブログ中、どたんばで見捨ててもよいと言ってはいるけれども、
おしきせのずるさ、悪意に利用せよなどという意味じゃないし、
そんなふうにとられるとは、思ってもいなかった。
信じなきゃしょうがないところや、信じちゃったところからそうなる・・。
善意、善処、ひいては基本的人権で考えていたら、やはり起こり得ないと思う
のだ
が、ご本人たちは、善処のことなど考えたことも無いていに
なってしまうのだ。
一番の原因は、やはり、ブルータス化(「隠れ犯」目的に沿った、別人化)。
私にとって(人々にとって も含む)、相手に 脳(仮)死されるようなもの。
こういうことが解っていても、なかなか
相手がそうだとは思いたくない自分がいる ・・。
追記;この件について、私としては終わっておらず目の前のことを進めるしか
ありません。どうしたって、何事にもかかわってきますし、少なくとも
経緯を断ち切ってはやっていけない面倒な身の上ゆえ。。。
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