ことわざ というのは、たいてい納得いくものと思っていたり
数は、最小限でも、そんな習い方をしています。
ただ、論より証拠 に限っては、やはり、そうでない場合があると
また、証拠と見る場合は慎重に見極める能力があってのことと。
証拠を確保しておくことが、かなり確かな強みと思っていた当時、
由来のわかる 物や記録でちゃんと残し、
物が示すことには分析的に受け取ること が
より大事とわきまえました。
それからというもの、人生の大半、そのために生きてきたくらいでした。
その時、わかってもらえなかったり妙な誤解を受けても、
あとでわかれば と。
大間違いしました。
そのとき、わかってもらえていなかったのは、すでに
自分では知り得なかった 偽者、偽物の 存在があったからだったのに。
かつての極端な出来事の不可解に、もしや?の0.1~2%が、
今年までに100% 悪の仕業と、わかったわけです。
証拠は残るものと思っていた親の影響を受けていた私。
あれ? でも待って。
証拠といえば物的なことをいい、思わされてしまうけど、
証(アカす 根)拠
物、 無いじゃん。。。。
で、この記事の結論がよいかもしれませんが、
ほんとは、ちょっと違ったことを書こうと思っていました⋯⋯
うん、休憩。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
論より証拠
いやいや
論より物的証拠の方が良いもんね
水戸黄門の「これが目に入らぬかー」って印籠をば♪
なんか私のコメって中途半端ね テヘヘッ
水戸黄門、あの番組の功罪ってありそうだけど、まさしくあれ、物的証拠ふりかざしですよね。
劇の終わりで、「この辺でよいでしょう。」~「頭が高い、ここにオワスをどなたと心得る」で、なぜかなぜか混乱が一気に鎮まり、ご老公本人より印篭が決め手なんだもんね。
んなわけないじゃんって、思わない人が、あれだけ何回も目にするとね・・・😅
かく言う私も、どっかで上の誰かが助けてくれるなんて、幻想😜
じーんせい、楽ありゃ苦ーもあーるーさ(苦イラネ、苦もありゃ楽あるさ にしないの?って最初から不満な私でしたけど)
コメントありがとうございます!