花②～結婚式に出席しました

　短大時代の友達の結婚式に出席してきました　
川崎の教会で挙式、日航ホテルでの披露宴でした

「シンプルでいて決めるところは決める」
お二人のセンスと人柄の良さが解る、
温かで心のこもったとても良い結婚式でした

式の構成も、ドレスもどれも良かったのでみんな記事にしたい位ですが、
あえて花に注目してみました。


　　教会に飾られた花々（中央の丸く、ハート？のボリュームのある花がママの
　　心をわしづかみ）と新郎新婦が持っていた花がお揃い。　
　　神聖な場にふさわしい清楚な雰囲気と華やかさを併せ持っていて素敵でした



　　　　こちらはかわって披露宴パリ風というのか、こちらもママ好みの色
　　　　ドレスもフランス人形のようで、髪型も両サイドからおろしていて、
　　　　まるでベルサイユの薔薇の世界を想像しました
　　　　ちなみに各テーブルの花はミニブーケになっていてお持ち帰りでした

今回は、友人代表のスピーチを頼まれていたので緊張あり涙あり
感動ありドレスや花や料理に興奮あり最後にお二人の恩師という方に
スピーチを褒められて嬉しかったり・・・と感情の起伏が激しくて疲れましたが、
本当に豊かな時間が過ごせました。お二人に感謝です、お幸せに

無事おつかれ様～ということで、
ラゾーナ内にあるベルギービールのお店「パトラッシュ」で
　　　　「乾杯～」

花①～コサージュ

生花のコサージュを着けて入園式に出席しました。

お花屋さんの開拓がまだ進んでおらず、
どこでお願いしようか迷いましたが
新百合ヶ丘マプレにある「オオタ」さんでお願いしました。
新百合で花キューピットを取り扱っているお店はここだけだとか。
え～そうなの～！

お揃いの色のガーベラを娘に１本プレゼント。


　　　　帰宅後も家に飾って楽しみました。
 
同じブルーグレーのスーツで「去年も入園式にコサージュ」を
作ってもらいました（ひたちなか市）。
雰囲気が違うので勉強になりました。

お誕生日週間

４月初旬はお誕生日ＷＥＥＫ
本日はママの回目お誕生日です。

なっなんとＯちゃんから「アンプチパケ」のケーキが
届きましたぁぁ～　届きましたぁぁ～　お母さ～ぁん（あっ横にいるか）

先日遊びに来てくれた時に美味しいケーキ屋さんという話題で出て、
Ｏちゃんお勧めのお菓子。早速贈ってくれるなんて超嬉しいです
たまプラーザとあざみ野にお店があるようなので今度行ってみたいです。
ケーキのようなパウンドケーキのような、バターたっぷり、
表面はカリカリで　おいし・・かった　・・・おいしかった・・・
６日お誕生日の娘にはプリキュアのヘアゴムも入っていました。
どうもありがとう

そして、５歳の娘がなっなんとお花をプレゼントしてくれました
朝、ばぁばに小さい声で「ママはお花が好きだからプレゼントしたい」と
言っているのを聞いてしまいました。可愛いの～　親ばか
手前がプレゼントしてくれた、薔薇です。

奥は長津田のビバホームで買った造花です（言っちゃった）

花修行(Ⅷ）～クリスマスリース

今回は「アドベントクランツ・アドベントの飾り」ということで
クリスマスリースを作成しました。

ママは生まれて初めてリースを作りましたが、
毎年自分で作りたいと思えるほど楽しかったです。
初めてなので定番色の緑・赤・ゴールドにしてみましたが、
いつかはホワイト系やシックなものも作ってみたいです

素敵な白のリボンに一目ぼれ
少々ぼさぼさ気味の杉をカバーできてるかな


シナモンスティックも付けてみたので良い香りも楽しめます。
我家の玄関ドアには少々派手で大きめなリースが飾られました。

「皆さんの作品」はこちら。
上級者の方は星型を作成していました。星型も素敵


春から習い始めていた花の教室ですが、
引越しの準備で忙しくなりそうなので残念ですが
11月で終わりにしました。
短い期間でしたが本当に好きなものを発見でき、良い経験をしました。
ドイツやパリ、オランダなど花や雑貨、季節の行事などを
体感しにヨーロッパへ行ってみたいです
(今度友人が結婚をしてドイツへ行きます。ちょっと狙っているママです）

娘の幼稚園でクリスマス用の飾りを募集して
いて、うちにあった１００均のリボンで可愛く作ってあげるなんてことも
出来るようになりました。自分で自分を褒めてあげたい

花修行(Ⅶ）～アドベントシュムック

今回のテーマは　アドベント　シュムック　でした。

先生はドイツのフローリストマイスターです。

クリスマスに向けて１日１扉づつ開けていくアドベントカレンダー
というものがありますが、ドイツではクリスマス前の日曜日ごとに
キャンドルを点火していくアドベントクランツというものがあります

キャンドル４本を盛ってクーゲル（ボール）等を飾り（シュムック）ます。
後から考えると本来はリースらしく整った形にするべき
だったようですが、
ママの作品は「森の中に小人が住んでる」という感じに
杉を整えるのは難しいようです。

上手な作品は　こちら

でもキャンドルを点けると思った以上に
癒されましたアロマキャンドルにハマル理由に納得。
次回はクリスマスリースなのでとても楽しみです。

先日ファッションクルーズの２階のコーヒー試飲できるところで
アドベントカレンダーをＧＥＴしました。￥３００くらい。安いっ！
フランスからの輸入品。可愛いです♪
我が家は１２月に入ったらツリーを出そうと思っています。

花修行（Ⅵ）～ハロウィンのアレンジメント

今回のテーマは「ハロウィンのアレンジメント」

ジャック　オ　ランタン　というカボチャの提灯を作りました。
カボチャをくりぬき顔を作るだなんてテンション上がります
この有名なカボチャは
生前悪魔をだましたジャックさんが天国にも地獄にも
行けずにランタンを持ってさまよい歩いた・・・という由来があります。


メインの花はユリを学びました。
隣接する花屋さんから好きな花材を選ぶ作業も
とても楽しかったです秋アジサイでハロウィンらしい色を。
先日３１アイスクリームでこんな色のおどろおどろしい
アイスを大人気なく食べました

カボチャのアップ　子供の弁当で顔、把握済み！おお～

キャンドル点火～「ハッピバースデ-（娘）」ちがうっ！


今日はハロウィンパーティっぽくなりました。
娘とよくやるパーティーは、パジャマパーティー（早く寝かせたい）。
ビールパーティー（ビール飲みたい）。

コキア ひたち海浜公園

　　　　ひたち海浜公園のコキア（ほうき草）

　
新聞の１面にコキアの記事が載っていて、
天気も良いので今日しかない！と思い立ち、
娘と幼稚園帰宅後に海浜公園へ出かけました。
娘も計画通り、帰りの園バスの中で（１５分弱）昼寝したそうです。
３時過ぎに入園！サイクリングでコキアの丘へ！
実はママ初めてのコキアです。


傾きかけた日の光に照らされたコキアはとっても鮮やかで、
まりもみたいに可愛くて、コスモスも大量に咲いていて、
空も海も青くて・・・２人でテンション上がりまくりで楽しんできました。

花修行（Ⅴ）秋の壁飾り

今回のテーマは「秋の壁飾り」でした

板を土台にして「ビンデン（結ぶ）」という技法で制作。
板がハート型や木の葉型でも素敵にできるそうです

まずヒバ（常緑）を板に巻きつけてから、
クルーガンという銃の形をした接着剤（熱でとかす）で
秋らしいの素材、松かさやファーガスという変形しない加工をした
ぶなの葉などをつけていきました。

　ママの作品　

リボンは先生に作ってもらいましたが
今度、１００均で買って練習してみようと思います
 
自分で作っている時は真剣で、素敵だな～と思っているんですが
ふと皆さんの作品を見ると皆さんのほうが素敵に見えてしまい・・・
先生は笑いながら
「家では自分の作品だけだから、いいな～って思えるから大丈夫」だって【笑】
あはは

今回の材料はハロウィン、クリスマス、お正月と似通う色・素材でしたが、
上手な人はオレンジ、黄色、茶色でまとめていかにも秋！
という作品を作っていて素敵でした。
テーマを意識するのも必要だなと思いました。
次回はハロウィン、これからはクリスマスなどとても楽しみです

クリスマスシーズン間近となりましたが、
娘も１２月のダンス発表会にむけて練習を進めています。
演目は「マッチ売りの少女」
１２月１３日（日）に文化会館で市のダンス芸術祭が
あります。
 　
クリスマスらしい素敵な音楽目白押しなので
是非観覧にいらしてください

球根を植える時期なのね

昨日「稲城市」を「いなしろし」と読み、パパに怒られたママです。

幼稚園でチューリップの球根を植えたらしく、娘が
家でもやりたい！と満面の笑みで言ってきました。
ママはお恥ずかしながら小学校の夏に朝顔を育てた以降、
種を巻いたという記憶がなく、今が球根を植える時期だということを
知りませんでした。
ジョイフル本田へ行ってみると、もの凄い数の品種のチューリップや
その他の球根コーナーが出来ていました。

娘に幼稚園での作業を再現してもらい、
チューリップ、パパが貰ってきたネモフィラ、
幼稚園から取ってきた怪しげな黒い種を無事植え終えました。
思ったより満足感を味わえ、可愛く思えます

あ～でもまた重い荷物が増えてしまった。転勤族の憂い
庭があるって羨ましいなぁ。

花修行（Ⅳ）～ブリザーブド

今回は、
「ブリザーブドフラワーのローズメリアを使ったコラージュ」でした

ブリザーブドフラワーの薔薇（ローズ）で作った椿（カメリア）＝ローズメリア
を貼り付けた（コラージュ）作品です。
「コラージュ」は関係ないもの同士を合わせて意外性を楽しむという、
ピカソなど現代美術が生まれた時代に始まった技法だそうです
　
と大きなことを言っているママですが作品は・・・
　　超～ふつ～
作っている時は楽しくて、ピンク可愛いじゃ～んなんて
思っているんですが、後々他の皆さんと比べると、やっぱり寂しい
いつも迫力に欠けるママです。テーマの「意外性」も無視されてるし
教室で使える材料の金額が決まっていて自分で選ぶというやり方。
選び方が下手なのもあると思いますが、
こういうのって人間性が出るんだろうな～と、とっても解ってしまいました。
少しづつでもビックになりたいもんです【笑】


ローズカメリアを作れれば、ブリザーブドの扱いはしめたものらしいです。
薔薇をバラバラにしてシリコンの接着剤で花びらをくっつける作業は
とても面白かったです
初めてにしては良く出来たと褒められましたが、
もっと花びらを大きく活き活きと見せられるようになりたいです
先生曰く、センスって学べるらしいです。
言われてしまうママもママですが