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ママ日記~パーシモン!編☆

  小田急線柿生駅での生活が楽しい☆ 娘が幼稚園の頃からはじめたこのブログ。もう高校生です♪

よみうりランド〜ジュエルミネーション

2016-11-12 13:15:01 | お出かけ 旅行

学校の代休を利用して読売ランドへ行ってきました。
空いてましたー
クリスマスと初ジュエルミネーションで良かったです


全自動変形ロボ「サイラ」
スポーツカーからロボットに変身!思ったより迫力あり
艶感がいい


よみうりランドキャラクター、グッドとラッキーの「ラッキー」


ランチ


EVグランプリ電気ゴーカートを乗りまくれました


噴水ショー

観覧車

隣に誰かいるっと驚いたら、ゴスペラーズ

ゴスペラーズとのコラボキャンペーンを行なっていたらしく、ゴスペラーズファンの友人に思いがけなく羨ましがられる。。。
ジュエルミネーション2016イメージソング「Fly me to the disco ball」

ジュエルミネーション良かったです。
行ったことがない友達がいたら、夜だけでも暖かくして
車でサクッと行けて良いかも
あちこちにある割引券や、地域の優待や、代休割引などを利用しましょう。


TDL&TDS 〜ディズニーランドホテル  

2016-09-10 13:11:57 | お出かけ 旅行

今回のディズニーのテーマは、

パパの会社の「●周年褒賞旅行券」を使い
ディズニーランドホテルに泊まろう!です。

1日目、母&娘でディズニーシー(パパは後からホテルで合流)
2日目、3人でディズニーランドです。

ディズニーランドホテルに駐車をして、出発!
ハロウィンだったので、ロビーに仮装をした人が
大勢いました。クオリティが高くて驚き
ロビーも素敵だし、こんな空間があっただなんて初めて知りました

モノレールに乗ってディズニーシーへ
ホテル宿泊者は15分前に入場できました。

ランチ

夜までしっかり楽しんだ後に、モノレールに乗ってホテルへ向かいます。


ディズニーランドホテル

アリスルーム

 ↓ 生活感に溢れたアリスルーム

【2日目】3人でディズニーランド

お昼ご飯は、ホテルの部屋へ戻りコンビニランチ
ディズニーランドホテルの中にコンビニがあります。



再び戻り、雨の日バージョンパレードなど。

夜ご飯は、ディズニーランドホテルのビュッフェ式レストラン

2日間、おつかれさまでした


セブ島 3日目、4日目

2016-07-19 19:52:12 | お出かけ 旅行

【3日目】 ムーベンピックリゾート(Mobenpick)ビーチへ 


セブ島といえば普通はビーチリゾートでしょう 母娘待望の素敵なビーチへやっと来れました。
ホテルからタクシー。ホテルのデイユースを利用しました。
コンパクトなプライベートビーチだったのでのんびり楽しめました。

シュノーケリングセットも借りました。

ビーチらしく、冷えたリアルココナツ。
娘はベトナムに続き、あまり好きでないらしい。まあわかる(笑)
メニューにある、ハロハロの方が気になります。。。いつか食べねば。

母娘でシュノーケリング(写真真ん中の2人)。
綺麗な魚がたくさん見られました。娘も楽しそうです。
奥の小さなイカダの上に乗って帰るのが1回のルート程よい距離です

ママ、変わってよ〜

午後になると、さすが南国、もの凄いスコール!
でも手慣れたホテルの従業員は、ささっと家具移動とモップがけ

ランチはホテルのビュッフェレストラン。ホテルなので味も見た目も洗練されていました
お天気もイマイチなので早めに切り上げましたが、デイユースを満喫できました



タクシーで宿泊ホテル方面へ移動をしようとしましたが、距離がすごく遠かったらしく、
運転手さんが嫌だったのか、ぼったくられそうだったので、知らない町で途中下車。
観光客なんて見当たらなくて不安でしたが、せっかくなので庶民的なスーパーがあったので見学。
タクシーが並んでいたのでパパが交渉。タクシーの運ちゃん同士で何やら相談をしていましたが
なんとか帰路につけました。目指すはアラヤモール!で夜ご飯。

 アラヤショッピングモール  

フィリピンのファストフード、ジョリビー

フィリピンのマックも調査!ご飯メニューがありました。

お土産のドライマンゴーを大量に購入して、満喫した3日目が終了。
タクシーで、ホテルへ戻りました。
(ドライマンゴーはヨーグルトに入れると、絶品!)

 

【4日目 最終日】

出発前、朝。
ホテルの窓から見える景色。ホテル周辺をお散歩しました。


空港で忘れていた、ハロハロを堪能!美味しかったです

 

 

フィリピンのお土産に迷い、Tシャツを空港で買いましたが↓

空港乗り場の最後の最後に、良さげなポロシャツがありました。
フィリピンブランドBENCH、こっちが良かったかな〜

5年生の娘の夏休みの宿題は「フィリピン新聞」。
フィリピンの基本情報、食事などはガイドブックを元に娘にやらせました。
ママがお手伝いをしながら進めたのは、フィリピン産バナナについてです。

新百合ヶ丘イオンのフィリピン産バナナにロット番号があるのを発見!

フィリピンから日本へはどうやって来たのか。現地農家、商社、小売店、船便、検疫、税関
や、ロット番号とは、などを簡単に学び、模造紙へ。

イオンにも電話をしてみました。ロット番号から生産者をたどるのは緊急時がある場合のみで
今回はできないと言われましたが、とても親切に輸送について教えていただきました。
全体的に娘には難しい話でしたが、まあ、いっか。なんでも経験ということで。


フィリピンは貧富の差が大きいと昔から聞いていました。
華やかなプライベートビーチ、ショッピングモールを見ました。
一方、バラック小屋のような家、野犬が歩いていたり、川がドブのように臭かったりも
体験しました。
リゾートホテルの滞在で、ショピングモールへシャトルバスで移動をしていたら
見ることができなかったと思います。現地の人がどう思っているのか知りたいです。
あと話は変わりますが、今回フィリピンの歴史や観光地の内容をあまり理解せずに
行ってしまいました。あまり知らなくて、遠い存在のイメージでしたが、日本との戦争や、
毎日食べているバナナなど、フィリピンは結構密接な国だったんだなとわかりました。


セブ島 1日目、2日目〜フィリピン

2016-07-17 13:10:06 | お出かけ 旅行

夏休み開始早々、翌日7月17日から
フィリピンのセブ島へ、3泊4日で行ってきました

キャセイパシフィック航空
羽田ー(4時間半)ー香港 乗り換えー(3時間)ーフィリピンセブです。
直行便では4〜5時間。

基本情報〜】 
日本との時差はマイナス1時間 
首都はマニラ。最大都市ケソン。フィリピノ語。共和制。です。


羽田空港に日本人でも嬉しい素敵な空間がありました

時間があったので飛行運転シュミレーションゲーム

 
そして香港で乗り換え。ママ若かりし頃、香港は世界一着陸が難しいと言われていて
建物のすぐ近くを飛行していましたが、新しく変わったんですね。
上海ディズニーランドのショップや広告がありました。
あれ?中国ってどこにディズニーランドあったかな??
上海に新しくできて、香港と2箇所でした。

せっかくなので香港スイーツ

せっかくなので香港で、麺と青島ビール
ママの旅行での食事ルールは腹6分目です。君たち飛ばしすぎじゃないかい?
と言いつつビールは飲んでる

 

 ホテルは「シティスケープホテル 簡素で格安ツアーらしいホテルです

 

【2日目】 ボホール島観光ツアー

ボホール島はセブ本島とレイテ島にちょうど挟まれる位置にあります。
フェリーに乗ります〜

 

ガイドさん ↓  トイレ休憩で、さっそくアイスコーンが独特

 

血盟同盟記念碑スペインとフィリピンの友好を誓い合い、血で杯を酌み交わした。

フィリピンの歴史15世紀、イスラム教がマレー半島、インドネシアの島々、ボルネオ島経由から入り、
イスラム王国だった。この時代に、有名なマゼランがフィリピン到着。マゼランのセブ上陸はスペイン統治時代の幕開けとなった。
イスラム教を排し、キリスト教を広め、宗教、食文化、生活、建築様式にいたるまで幅広い影響を民衆に与え、
フィリピン全土に浸透させていった。その後メキシコとの交易が盛んとなったがスペイン政府はこの傾向を好まず
経済活動全体が停滞し始める。スペイン本土に内乱が発生したのと並行するようにフィリピン国内では
自由獲得運動、農民の一揆、スペイン政府の弾圧、そして1892年の武装蜂起、フィリピン革命へとつながった。
1898年スペインと当時犬猿の仲だったアメリカが大艦隊でマニラ港に入り、アメリカが完全にフィリピンを占領。
自主統治へ移行させようと考えていたため有能なフィリピン人を育成したが、かえって自立意識を高めていった。
そんななかフランクリンルーズベルト大統領は「コモンウェルス(共和国)」を樹立させた。
第2次世界大戦中1941年、日本軍が上陸、半月後にはマニラを占領した。1944年に日本軍の力が落ち、
翌年にアメリカ軍がフィリピンを奪回。1946年にフィリピン共和国が発足し自由党中心の政府ができあがったが失政が続き、
アメリカ主導型の政権が続いた。その後マルコス独裁時代へ。ある面では成功を納めていたが、
政権後半は経済的権益を支配する傾向になり、テロやゲリラ事件が日常化する。1986年フィリピン全土で民衆の不満が爆発し、
マルコスを国外へ追い出した。この経過は全世界にテレビで生中継された。
その後もアキノ、ラモス、エストラーダと政権が変わるたびに数多くの政治ドラマが繰り広げられた。
2016年6月30日からロドルゴ・ドウテルテ大統領となっています。

バクラヨン教会 フィリピン最古の教会
(2013年大地震の影響により現在修復中観光名所だったようです)

 

リバービュッフェランチ 乗り込みます〜

ステージで歌も始まりました。日本語の歌も

途中で下船し、、、、

こんな写真や(前で火を吹いてくれています)、

小さな子どもが売っていた弓矢を買ったりしました。
観光用なのが誰でもわかる微笑みスポット。


世界最小メガネザル「ターシャ」見学
映画『グレムリン』のギズモや、『スターウォーズ』のヨーダのモデルになったと
言われています。

↓ 中央に小さくいます。可愛いけど、弱そう

お決まりスポットで、モチロン写真↓


 チョコレートヒルズ 
小さな丘が多く集まる不思議な風景。地質学上では特異な地形で、昔マグマの動きにより海底が隆起してできたものとも言われているが、
真相は謎。サンゴ礁からなる石灰岩でできているため木は育たず草に覆われている。現地では様々な伝説があり有名なのは、
2人の巨人が喧嘩をした時に投げ合った石を片付けなかったから。
乾季(12月〜5月)になると草が枯れチョコレートのように見えるところからこの名前がついた。そうな。

↑この情報を全く勉強せずに観光ガイドさんの説明も聞き流してしまいました。
ディズニーランドのような入口から長い階段を登り、景色の良いところへ出たな〜程度。
言われてみれば、感慨深い景色じゃないか〜と後で気がつきました。


ツアーが終了し、自力で夕食。
東京テーブル(TokyoTable)というビュッフェスタイルのお店です。

東京だけでなく、焼肉、点心もありました。
フィリピンで食べる日本食もなかなか楽しいです。


ベトナム旅行〜ホーチミン 3、4、5日目

2015-08-13 22:29:30 | お出かけ 旅行

【3日目】 自力べトナム海水浴!

 

「ホーチミン市から船で1時間20分、例えるならベトナムの熱海」という
ブンタウへ行ってきました。

ホテル前からフェリー乗り場までタクシーに乗りましたが、ホテルのフロントマンが
タクシーの運ちゃんに行き先を伝えてくれました。そう、英語が通じない

 
フェリー乗り場のチケット売り場のお姉さんは、英語が通じたようで
無事パパがチケットをゲット。

 

時間があったので船乗り場の前でアイス

地元の方々しか見当たらなくて、ちょっと面白そう

 高速船に乗り込みます〜

船の中は乗客が家族や友人とおしゃべりをしていたり、お菓子を食べたり
新幹線のような盛り上がり〜

 

 

フェリーを降りて、帰りのチケットを買って、さてどうしよう 目指すはバックビーチ。とりあえずタクシーに乗り、運ちゃんに「バックビーチ」と言っても伝わらず 「beach」と言っても「swimming」と言っても伝わらず(どっちもどっちか?)泳ぐジェスチャーまでしました、ママ

なんとか賑わっている場所が出てきたので止まってもらいたくて、「ok」と言っても「stop」と言っても伝わらず、というか伝わっていないのか止まれないのかも分からず、そのうちパパが怒りだし、空気を読んだのか止まってくれました
ママは英語は単語で乗り切る程度の英会話力ですが、ここまで相手が分からないとなると逆に気が楽になり、身振り手振りで楽しくなりました

 

小さな売店でビーサンを購入し、海岸線を見渡すと少し先に海の家のような建物を発見人が誰もおらず、レストランになっている2階へ行き、1階のビーチベッドを使えるか聞いてみました。店員のおばさんが英語を話せる女子大生風のお姉さんを連れてきてくれて、ビーチベッドやランチのオーダー、シャワーまで使える事がわかり安心しました。

きれいなベトナムの海!

ランチもメニューからなんとかオーダー。美味しかったです

帰りはシャワーを浴びて、タクシーの運ちゃんには、船のチケットを見せて無事に帰りました。しかし、あそこは何処のビーチだったんだろう・・とても楽しくて思い出深い場所になりました

 

一旦ホテルへ戻り、夜の街へお散歩。ホテル前には地下鉄が建設予定のようで
日本の協力がなんちゃらとありましたが、あんまり日本では耳にしないような。
中断しているのかな?

 

ライトアップされた『ホーチミン市人民委員会』

少し歩いてマック調査へ。ホーチミンのマックは日本とあまり変わらず

夜の街を歩いていると、薄暗い通りには、脚の無い不自由な方や、浮浪者のような方を多く見かけました。

 

【4日目】 

 さすが老舗ホテル、素敵な朝食からスタートです。

 手入れが行き届いた中庭。グリーンが眩しい 癒される〜 

フォーはもちろん、お料理はどれも品のあるお味と見た目

 

さて本日のスケジュールは・・
① 郊外にあるイオンショッピングセンター
② AOショー観覧  です。

先ずは、イオン行き無料バス乗り場がある日本人住居の高層建物へ向かいました
ホテルから、まあまあ歩いた所にありました
日本人らしき方々を見かけました。ママと娘さんが運転手さんにお願いして買物に行くのかな?と思われるシーンを見ましたが、海外赴任になるとこういう生活になるんだなと勉強になりましたこの感じだと自分で運転はさすがに危ない。

 縁起の良い漢字なのか、ママの「貴」の字を発見 

とテンションが上がったのも束の間、直後にパパと 大喧嘩
イオン行きバスを敷地内で待っていましたが、どうやら敷地外で、すでに行ってしまったらしく 何時間も来ないことが判明。

それでもここで待って(何もないのに)行きたいパパ(&むりやり娘)。

ママは1人でここから別行動を決意治安の良いホーチミンならいける
「夕方のAOショーに間に合うようにホテルで会いましょう!」

 

異国の地で、一人自由行動なんて、ワクワク

立地の良いホテルなので徒歩圏内で楽しめるし、昨日ガイドさんとウロウロしたから街も分かっている!お土産も買いたい!昨日行ったスーパーにも行ってみよう!行ってみたい可愛い雑貨屋さんもあったし!

 

お腹が空いたので、食べたかったバインミーがあるお店を探しました

開放感のある小さなお店を発見入って見たら感じの良いお姉さんに席を勧められました。

英語が少し分かるもの同士(お姉さんとママ)で、メニューからオーダー

美味しいバインミーTigerビールにありつけました 

すごく美味しい〜 柔らかめなフランスパンに甘く漬けてある野菜などが入っています。多分一生忘れられない味です

そのほか、ドンコイ通り付近の雑貨屋さんや、スーパーお土産を購入。

雑貨はどこも可愛くてリーズナブル。「トンボ」という日本人のお店も可愛かったです。会社用や、娘のお友達用など、あちこちで気に入ったものをちょこちょこ購入しました。特に小さなポーチは会社で皆に選んでもらったりして喜んでもらえました。スーパーは「サトラマート」。バラマキ系お菓子を買ったり、日用品を見て楽しみました


ホテルへ帰宅 ひとり素敵な部屋で優雅なひととき。お土産を広げてみたり、
部屋に用意されていた美味しいチョコレートを食べたり、明日の荷造りなど。

机の上にホテルエステのメニューを発見し、せっかくなので飛び込みで行ってみました。そんなに高級なところは知りませんが、今まで海外旅行で経験したエステやスパは大抵期待よりやや劣る感じでしたが、まあ、ここもそんな感じでしたちょっと薄暗い殺風景な部屋で、若いお姉さんにモミモミされて、最後にチップを払わされるという

 

そんなこんなで夕方パパと娘と無事合流し、ホテルのすぐ隣にある『市民劇場』へ。

AOショーはホテルの机の上にチラシがあり、昨日ホテルの方にチケットをお願いしておきました

伝統の音楽、竹や籠などベトナム文化を取り入れたアクロバット、ダンスなどのパフォーマンス。ホーチミンの新しいエンタメとして大人気らしく、先日日本のテレビでも紹介されていました 

⬇︎ 中はこんな感じ

シルクドソレイユなどに比べてはいけないんだろうけど、少し華やかさや技術にかけるかな〜とは感じましたが、ベトナムの今人気のショーが見られて良かったです

 

 

ホーチミン最後の晩餐ベンタイン市場の方へブラブラ歩き、屋台

どれも屋台価格でリーズナブル。と思いきや、間違って高級なエビを頼んでしまい 屋台なのに日本円で6000円だかそれ以上だったかの金額にっ 同じテーブルの現地の方々も「えっ」みたいな そして最終日、財布に現金がそんなに残っているかハラハラしながらも、掻き集めたらなんとか間に合い、一件落着。美味しかったけど高かったと笑いながらホテルへ帰りました

 

【5日目】 最終日

空港に向かう前に、スーツケースを持ったまま『戦争証跡博物館』へ。

今回は、ベトナム戦争当時のトンネルなどがあるクチには行きませんでしたが、やはりベトナム戦争を忘れてはいけません。

戦車や戦闘機、館内には負傷した人々の写真、枯葉剤による奇形児の写真や、ホルマリンづけなどがありました。館内は張り詰めた空気が流れていて、戦争の悲惨さや愚かさを身にしみて実感できる崇高(と言っていいのかな)な場所でした。幼い私だったら怖くて絶対に見れませんでしたが、娘はパパに強制的に見させられていました。ママは広島に行ったことがなく、娘に戦争の悲惨さを改めて話す機会は今までありませんでした。娘は広島に行く機会が今後あるかどうかもわからないので、今回は大切な時間が過ごせたと思います。

学校の授業で習った写真がありました。母になり改めて見ると泣けます。
『安全への逃避』ピュリッツアー賞

 

そして空港へ

ギリギリ最後まで楽しみますビールが好きで良かった
サイゴン333(バーバーバー)ビール
と、なぜかやっぱりカリフォルニアロール

 

ベトナム、ホーチミンとても良かったです。ホテルが良かったからじゃないかとも思えますが 苦手だったパクチーも、少量でもまた食べたくなる思い出の味になりました

娘の夏休みの宿題は「ベトナム新聞」。模造紙に気候やら食文化やらホーチミンさんやら、バイクが多いことなど、4年生らしくまとめました。

ママの人生良い旅ランキングの上位になりそうです。


ベトナム旅行! 〜ホーチミン 1、2日目

2015-08-11 22:28:32 | お出かけ 旅行

ベトナムホーチミンへ行ってきました

首都ではありません。首都はハノイ

今回の旅行は、飛行機とホテル付きの激安ツアー。 
ベトナムはまあまあ安全かな、とパパは判断したのか、あとは現地調達でした

【1日目】
 成田 → 台湾台北(Taipei)乗換(安いツアーならでは) → ホーチミン
 約6時間(くらい)


チャイナエアライン

機内食

 

台北乗換え 台湾に降り立ったので一応マンゴー


ホーチミンへ到着後、空港からタクシーでホテルへ。
安全に到着ロビーでタクシークーポンを購入

 

バイク・車の多さと、車線なんてあったもんじゃない交通ルール衝撃を受けながらホテル。車を傷つけずに運転できるテクニックがすごい

 

ホテルへ到着〜
『ホテル コンチネンタル』すごく素敵です
と言うか、、、「激安なのにここで合ってる

ドンコイ通りでロケーション抜群、要人著名人が宿泊リストに名を連ねる
伝統のあるホテルだそうです。
チェックインの時に何かおかしいご様子
手違いがあったのかな〜?ラッキー!スイートらしき客室を案内されました〜〜


荷物を置いて、夜ご飯旅行会社探しへ。
ホテルの場所がとても良いおかげで、お目当ての旅行会社も食事も直ぐに
見つかりました
日本人の居る旅行会社で「横断歩道が無くバイクも凄いんですが道路を渡りたい時はどうしたら良いんですか」と伺うと「ゆっくり突き進めば止まります(笑)」だそうで

初日の夜は、地元ベトナム料理(美味しかった)、街歩きの基本をマスター(本当に止まりました)笑)、そしてベトナム人は日本よりも英語が通じない事が
わかったりと、ベトナムの初歩を学べ満喫できました

 

【2日目】

ツアー会社の1日メコン川&半日市内観光ツアー 


メコン川といえば学校の社会で耳にしたような長い川で、中国〜ミャンマー、
ラオス、タイの国境〜カンボジア〜ベトナム〜南シナ海へ流れます。メコンデルタ
という言葉も薄っすら聞いた事があります。
そんな有名な川が見られるなんてワクワク

 


メコン川に到着

ボートに乗換えて中洲の島へ渡ります

水は茶色く、汚いというより土が多いのかなといった感じです。
広々とした景色で、薄い茶色と空の水色、白い雲がとても綺麗でした
コンテナを積んだ船も走っていました

 

中洲の島へ到着。島は観光用に準備されています。
植物を見ながら散策日差しがとても強かったです。そういえば
ホーチミンは赤道に近かった

 
ハチ(手作業のココナツキャンディが売っていました)

 

ヘビ(とりあえず盛り上がる)


おもてなしフルーツ&伝統音楽?(そしてチップ

 
手漕ぎ舟(細い水路を進みます)

              (手をだすと物凄い勢いで注意されます


帰りのボートでココナツジュース。初リアルココナツの娘は
イマイチな反応 確かにね体には良さそうです。

 

メコン川を後にしてランチ『メコンレストストップ』
ミトー(地名)の名物料理で有名な、エレファントイヤーフィッシュ⬇️

その他にも、大きな丸い風船のような揚げ物(写真中央は割った後)など
斬新な料理をいただきました。



このレストランは広く開放的で、庭も綺麗でした

 

ホーチミン市内に戻り、
ベンタイン市場 市場独特の人混みと、かほり(ドリアン?)


サイゴン スカイデッキ
ホーチミン市いち高いビルの展望台から街が見渡せます
想像以上に都会。

サイゴン川 感動しました。
この看板の風景はどこかで見たことがあるような懐かしい感じでした。



サイゴン大教会(聖母マリア教会)物売りの子供を多く見かけました

 

中央郵便局サイゴン大教会のすぐ隣

中に入ると、ホー・チ・ミンさん
ベトナムは思っていた以上にホー・チ・ミンさんです。紙幣も種類が多いですがどれもホー・チ・ミンさん。歴史の歩みを感じます。 

 




統一会堂(旧大統領官邸)
外観のみの見学。
ベトナム戦争終結時の話。解放戦線旗を掲げたベトナム北解放軍(ホー・チ・ミン)の戦車の列が大統領官邸(南サイゴン、アメリカ撤退後援助)へ入っていったのが正午。30分後に官邸屋上に北解放戦線旗が風にたなびき高く翻った。サイゴン陥落。


1日ツアーはその他にも、一緒に参加したバックパッカー風のお兄ちゃんが、スーパーマーケットに行きたいと言ってくれてガイドさんに連れていってもらったり、有名な水上人形劇は遠慮しましたが、小洒落たアジア料理の店に連れていってもらいました。最後まで一緒だったお兄ちゃんには若い女の子じゃなくてゴメンよ〜と思いました

丸々1日ガイドさんにお世話になりましたが、効率的に回れたしお話も聞けたしツアーの良さを実感しました


クリスマスイルミ〜東京駅

2014-12-20 00:02:47 | お出かけ 旅行

100周年記念東京駅へ

「東京ステーションギャラリー」のドーム上ベランダより丸の内改札

上野の美術館へ

再び東京駅でパパと合流し、丸ビルへ

ベイマックス               アナ雪

ラプンツェル               ツムツム

少し歩いて、アリス

 

KITTE

東京駅八重洲口
 
     冬はライトアップで盛り上がりますね 綺麗でした 

 


オルセー美術館

2014-09-06 13:45:16 | お出かけ 旅行

パパがチケットをもらってきたので国立新美術館へ行ってきました。
学校の教科書にも載っていた「笛を吹く少年」などを見てきました。

最近チケットを頂くので、上野の美術館などにも行っています。

音声ガイドを聞きながら、そこそこ楽しんでいます 


浅草宿泊!?

2014-08-23 13:43:09 | お出かけ 旅行

浅草なのに泊まり〜お金がもったいない
とママが豪語する中、決行

パパがテレビで、外国人が泊まる安いホテル「カオサンホテル」
を観たのがキッカケ
HPで検索すると想像通り、お子様を連れて行っていいのかと
ママは考えましたが、宿泊ホテルが足りていない東京の現状から
生まれたものと頭を柔らか〜くして考えて、良しとしました 


その前に、みずほ銀行「宝くじドリーム館」へ
18時45分からロト6、ナンバーズの抽選会が始まりました。 

表の宝くじ売り場で購入したクジは、はずれました
同じフロアで、宝くじに関する展示品が色々とあり、楽しめました。


そしていざ「カオサンホテル」へ
やはり怪しいっ!でも入り口で日本人ファミリーを発見し一安心。
外国の方がかなりいらっしゃいました。フロントには、いかにも
バックパッカーなどの経験がありそうな若者達が 受付をしていました。

夜ご飯は近所にあった、焼肉「本とさや」へ
すごく美味しかったですここの焼肉で救われました
 



子供は楽しそうでしたが、複雑でした