小学校卒業です。6年間さまざまな事がありました。
楽しかったこと、努力したこと、お友達と喧嘩をしたこともありました。
親として感動したのは、本気で喧嘩をし本気で仲直りをした子とは心からの友達になれる。
大変な思いをすればするほど、やり遂げた感動は何事にも代え難い。ということでした。
先生方、職員の方、通学を見守っていただいた方、ご一緒できたお友達の保護者の皆様、
全ての経験や学んだ事は、皆様からのお気持ちや、ご協力があってできた事でしょう。
その事を忘れないように娘に伝えていきたいと思います。
毎日毎日の学校生活、心から感謝しています。
お世話になりまして、本当にありがとうございました。
卒業式に袴を着ることにしました。
袴と着物は「ハカマガール」というネットでレンタル。
着付けは、川崎市シルバー人材センターでお願いをし、同じマンションのお友達と2人で着付けをしていただきました。実績のある方で感じも良く、とても綺麗に着付けをしていただきました。最後まで崩れる事もなかったです。驚いたのは娘が着物を着慣れていた事(剣道)を腕を通した瞬間にわかられたのには驚きました。ありがとうございました。
小学校の卒業式では、着崩れた子供は先生が直してくれたようですが、川崎市のシルバー人材センターの方に来ていただければ良いのでは?と思いました。
袴の柄ですが、剣道に通っていた娘は紺の袴は普段着ていたのでエメラルドグリーンにしました。
着物は大柄な花にしました。娘が即決し、母は「派手じゃないかな」と思いましたが、小学生だから着られる柄かな?と思い良しとしました。明るく映えて可愛かったです。
お化粧は特になし。
髪型は自力で。普段ポニーテールなので、同じマンションで美容師をされているママにアドバイスをいただき、先をカールさせてみました。ジャズダンスで使っていた整髪剤で髪は固めました。
髪飾りは、新百合ヶ丘南口マックの横にあるアクセや髪飾りが売っているお店で大きめのリボンを購入。↓ 写真を撮らせてもらい、不器用なママでもなんとかできました。
お友達は、京都ちりめんの素敵な髪飾りでした。素敵なプレゼントですね。
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