元気に明るく楽しく

楽しい事を探してゆくよ、少しでも学ぶ事が出来たり、お役に立てることがあるとEなぁ~

「誰かに認められたい」

2015年09月04日 09時04分30秒 | 日記

 思わず涙する感動秘話 フェイスブックより転記 

年齢、職業、立場を問わず、誰だって

「誰かに認められたい」

という欲求を持っている。

...

でも誰かに認められようと、自分を誇張したり、
他人を貶めようとしたりするのはカッコ悪い。

負けたくないなら、勝とうとしなければいい。

勝とうとして燃え上がるから、負け犬根性が
芽生えてしまうんだ。

この人より勝っているかどうかとか、
今何番目だとか、
負けている分を取り戻そうとか考えない。

隣の芝生は青くない。

自分のテリトリーだけに集中しよう。

他人の目を気にして、いい家に住んだり、
いい服を着たり、いい車に乗るよりも、
自分が落ち着ける空間にいて、
自分の気持ちを上げてくれる音楽を聴きながら、
自分の好きなことに没頭している方がよっぽどいい。

他人の居場所を気にせず、自分がいいと思う
方向に進んでさえいれば、勝ち負けなんて
どうでもよくなってくる。

生き方においては、自己満足を目指したヤツが最強だ。

つねに目指すべきは、勝ち負けではなく、自己ベストだ。

まわりを見るな。向き合うべきは自分の心だ。

自分を楽しませることさえできていれば、
まわりにはすばらしい仲間が集まってくる
ようになっているんだ。
 
 

【出典】 四角大輔  
 自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと 

思わず涙する感動秘話さんの写真

【夫婦の絆】

2015年09月04日 09時01分44秒 | 日記

 思わず涙する感動秘話 フェイスブックより転記 

【夫婦の絆】

20代の夫婦の絆は「愛情」
愛があれば、それだけで生きていけます。

...

30代の夫婦の絆は「希望」
将来への夢、相手に希望を託しています。

40代の夫婦の絆は「忍耐」
いろいろあっても、じっと我慢の子です。

50代の夫婦の絆は「諦め」
こんなはずではなかったがという心境です。

60代の夫婦の絆は「感謝」
ようやくそんな気持が湧いてきます。

70代の夫婦の絆は「労わり」
お互い老化が始まりますからね。


幸せの準備が整ったって

2015年09月04日 08時59分01秒 | 日記

  思わず涙する感動秘話 フェイスブックより転記 

大切な人の

笑い顔が見れた。

お茶をいつもより

...

少しだけおいしく入れられた。

そんな小さなことを楽しむことを、

心の隅っこにとめておきましょう。

それだけで自然と

表情も柔らかになって、

幸せの準備が整ったって

幸運が近くによって来てくれます。

幸せは、楽しんでいる人の

ところにやってきます。

あとは、その事に

自分が気付くだけでいいんです。


この方法を一度試してみることだ

2015年09月04日 08時57分57秒 | 日記

 思わず涙する感動秘話 フェイスブックより転記 

ご存知だろうか、1日中礼儀正しく

朗かな気持ちで仕事をすれば、

1日中腹を立てて仕事をしたときよりも、

...

夜寝るときの疲労がずっと少ないということを。

にこにこ朗かにしていれば緊張がほぐれる。

疲れるのは仕事のせいではない。

心の持ちようが悪いのである。

この方法を一度試してみることだ。

デール・カーネギー


【田中角栄の人心掌握術】

2015年09月04日 05時22分09秒 | 日記
 名言の宝箱 フェイスブックより転記

【田中角栄の人心掌握術】
 
 
『恨みは水に流せ、恩は石に刻め』と言います。
...
自分が苦しい時、困った時に、
手を伸ばしてくれた人ほど
ありがたい存在はありません。

その恩義は、絶対に忘れてはいけないから、
心の中の石に刻み込みたいものです。

ですが、「借りたものを返すぞ」
とばかりの態度を取れば、相手は困惑します。

田中角栄は、そこのところをこう指摘しています。

人はソロバン勘定で物事を考える人間から離れていく。

恩を忘れないことは、絶対に大切なことだ。

だが、その●●●こそ、人間の真価が問われるところだ。

さて、角さんは何が真価の問われるところだと
考えたのでしょうか。

「人から受けた恩を忘れてはならない。
 必ず恩返しをしろ。
 ただ、これみよがしに、
『お礼に参上した』とやってはいけない。
 相手が困った時、遠くから、
 慎み深く返してやるんだ」

人間の真価が問われるのは、
受けた恩義の返し方にこそある、
と角さんは言いました。

僕ら凡人は「返す時」に
「お礼に参上した」とまではいかなくとも、
つい「はい返したよ」と自分の足跡を残しがちです。

そうではなく、さりげなく、
気づかれないようにお返しする、
そのことが自分の徳を高めることになるのでしょうね。