いま取引しているH社から頂いた
とある案件の元請け企業が
T社と判明した時は
思わず苦笑いでした。
私がビジネスの世界にデビューして
3~4年位の頃に
当時の取引先・S社から請けた
案件の元請けがT社だったのです。
もちろん、
以前の案件と今回の案件とでは
内容的に全く異なっているので
担当部署が違いますし、
以前の案件の担当さんは
そのまま転職していなければ
もう現場とは無縁の
クラスの人でしょうし、
私が
「T社と以前仕事したことがある」
と言わない限り
「昔話」が蒸し返される
心配はないでしょう。
そんなこんなで
いろいろと複雑な思いを抱えながら
今回仕事をしたわけですが、
人(=社員)が変わっていっても
社風は変わらないものなんだなぁ・・・と
思ってしまいました。
T社の
「とにかく人数を投入すれば何とかなる」
という力尽く的なところは
いまも健在でした。(苦笑)
そして、
T社と下請けのコミュニケーションが
きちんと取れないことから
孫請けが振り回されて苦労するところは
以前のS社も今回のH社も同じ。
結局T社に対して
「イエスマン」
に徹することができる会社でないと
T社の下請け企業として
生き残れないのかもしれません。
私は師匠でありパートナーでもある
U氏の思想を受け継いでいて、
少ない戦力でいかに効率よく闘うかを
常に考えていたり、
元請けとか下請けとか関係なく
対等な立場で一緒になって
「良いもの」を作っていこう
という哲学でずっとやっていると、
T社やH社と一緒のお仕事は
私にとってはかなりの
ストレス源となっています。(苦笑)
とある案件の元請け企業が
T社と判明した時は
思わず苦笑いでした。
私がビジネスの世界にデビューして
3~4年位の頃に
当時の取引先・S社から請けた
案件の元請けがT社だったのです。
もちろん、
以前の案件と今回の案件とでは
内容的に全く異なっているので
担当部署が違いますし、
以前の案件の担当さんは
そのまま転職していなければ
もう現場とは無縁の
クラスの人でしょうし、
私が
「T社と以前仕事したことがある」
と言わない限り
「昔話」が蒸し返される
心配はないでしょう。
そんなこんなで
いろいろと複雑な思いを抱えながら
今回仕事をしたわけですが、
人(=社員)が変わっていっても
社風は変わらないものなんだなぁ・・・と
思ってしまいました。
T社の
「とにかく人数を投入すれば何とかなる」
という力尽く的なところは
いまも健在でした。(苦笑)
そして、
T社と下請けのコミュニケーションが
きちんと取れないことから
孫請けが振り回されて苦労するところは
以前のS社も今回のH社も同じ。
結局T社に対して
「イエスマン」
に徹することができる会社でないと
T社の下請け企業として
生き残れないのかもしれません。
私は師匠でありパートナーでもある
U氏の思想を受け継いでいて、
少ない戦力でいかに効率よく闘うかを
常に考えていたり、
元請けとか下請けとか関係なく
対等な立場で一緒になって
「良いもの」を作っていこう
という哲学でずっとやっていると、
T社やH社と一緒のお仕事は
私にとってはかなりの
ストレス源となっています。(苦笑)