
これは!燻製にするっきゃないと思いました。
ひさしぶりの燻製です。
レシピを忘れておりましたが、こんなときにHPは便利で、ま、自分の備忘録です。
確か、ここにと思い、探します。
あった、あった。
何?ソミュール液を作り、半日浸し、半日風で乾かすとね。
それから煙を当てるんだな。
外気温は低く、燻製作りには丁度良い季節ですが、風が強い日に当たってしまい、
温度が低すぎて、やや失敗したのではないかと思いますね。
やはり、10月頃の気温が一番なのでは?と思いました。
試食してみましたが、まぁ、まぁといった感じでした。
最後に残った、頭の写真です。
このアマゴは尺を越えていたのですが、さすがに歯は凄まじいし、
口が鮭のように曲がりかかっているのが特徴的ですね。
舌にも鋭い突起がついていて、くわえ込んだ獲物は決して離さない、fish eaterです。
鮭・鱒族の中でも格段に獰猛なアマゴの立派な顔立ちをしていました。
豚のバラ肉を丸ごと買ってきて、オイラのレシピで燻製作ったら、めっちゃくちゃ美味いのが
出来ますよ。レシピはオイラのHPで探してね。
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その日のうちに美味しく頂きましたよ!
勿論 家族全員で・・・大変好評でした。
あの大きさの獲物を揃えれるようになれば釣りも楽しいでしょうね。
いっつも、あの程度の魚を取り込んでいらっしゃるではあ~りませんか?
昔はオイラぐらいのヘボでも、あのくらいの魚を釣ってたんだと思うと、なんとも悔しいですなぁ。
いってきましたよ~。
なんだか寝てばっかりでしたが、オイラが抱きまくったので、夜中は興奮して寝ずに親が大変だったとか。
セガレめも子供を持って初めて親の有難さが・・・