ここ最近読んだ本で、引き込まれるように読めたものがあったので、ご紹介します。
たまたま手元にやってきた本だったのですが、両方とも印象的でした☆
一冊目は
『ニートの歩き方』 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法
印象的だったのは、生活のためのノウハウ部分よりも、著者の幸せ感や、居心地の良さなどの、自分の感覚に忠実に人生の舵とりをしている自由感で、読んでいてとても面白かったです。
毎日が、せわしないなぁとか、今の生活に閉塞感を感じている方など、こんな感覚で生活している方もいるんだなと、ブレイクスルー的に感じるかもしれません。
世間の枠に囚われすぎずに、自分の居心地の良さを大事にする生き方のひとつだなと感じました。
自分の中の無意識のあたりまえ(プログラミング)に気づける本かもしれません
2冊目は
『僕の死に方 エンディングダイアリー500日』
ホンマでっか!?TVの金子先生でおなじみの、金子哲雄さんの本です。
突然の余命宣告を受けながらも、最後の最後まで流通ジャーナリストであり続けた生き様が綴ってあります。
「生きることと、死ぬことってやっぱりおなじだよな」
と金子さんは、最後の一ヶ月、何回もおっしゃっていたそうです。
この言葉がとても印象的でした。
たまたま手元にやってきた本だったのですが、両方とも印象的でした☆
一冊目は
『ニートの歩き方』 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法
印象的だったのは、生活のためのノウハウ部分よりも、著者の幸せ感や、居心地の良さなどの、自分の感覚に忠実に人生の舵とりをしている自由感で、読んでいてとても面白かったです。
毎日が、せわしないなぁとか、今の生活に閉塞感を感じている方など、こんな感覚で生活している方もいるんだなと、ブレイクスルー的に感じるかもしれません。
世間の枠に囚われすぎずに、自分の居心地の良さを大事にする生き方のひとつだなと感じました。
自分の中の無意識のあたりまえ(プログラミング)に気づける本かもしれません
2冊目は
『僕の死に方 エンディングダイアリー500日』
ホンマでっか!?TVの金子先生でおなじみの、金子哲雄さんの本です。
突然の余命宣告を受けながらも、最後の最後まで流通ジャーナリストであり続けた生き様が綴ってあります。
「生きることと、死ぬことってやっぱりおなじだよな」
と金子さんは、最後の一ヶ月、何回もおっしゃっていたそうです。
この言葉がとても印象的でした。