「地球にやさしく」より人に優しくして下さい

昨日は、TONTUUを納品に行って来ました。以前、デモをした名古屋市近郊のスーパーの社長さんで、その時一緒に来られた奥様が、ご自分の持病がぴたりと当たって購入の大きなきっかけになったようです。細胞レベルでの改善を実感されたようで、ご家族の未病に役立てたいとのこと。奥様を中心に取扱をお教えしました。暫くして、お母様が来られて、健康チェックをしましたら、病名と進行度をTONTUUに示され、このシステムの精度に感心されていました。その為の薬を常用しているとのこと。本来のTONTUUのサンタクロースのお手伝いをする妖精のように、このご家族により大きな幸せを運んで呉れるといいなと思いながら辞去しました。

　「地球にやさしく」って言いますが、地球は人に優しくして欲しいなんて思ってないと思います。どんなに環境は悪化しても、滅びるのは人間で地球ではありません。地球にやさしくなんて、人間の奢りでしかないと。地球に住まわせて貰ってるという謙虚さが必要と思いますが。年間何百万台もCO2排出装置を世界にばらまいて「地球にやさしく」と言うなら、ハイブリッドなどと言わずに電池で動く車にされたら如何ですか。電池自動車にすると、部品点数が格段に少なくなって、ハイブリッドの様に、利益を生み出す術を放棄する形になるからやらないんですか。地球により、人にやさしくして下さい、お願いします。

印刷・情報関連の展示会で

土曜日は、印刷関連業者の会員による展示会に参加して来ました。展示会の片隅で、TONTUU（スパイラルMK-5）のデモを行いました。展示会と言っても、殆どクローズドですので、お客さんは殆どが、関係者ばかりでしたが。２台セットしていましたが、体験者が途切れる事はありませんでした。勿論、無料でこのシステムの使用目的をご説明させて戴きました。この会の会員は、この業界でも最新の情報やスキルを持った会社が集まっています。そんな会社のトップも社員の方たちも健康には不安をお持ちで、体験希望者が、ひきも切らない状況でした。
　こんな風に、会員向けの健康チェックで、結果によっては生活習慣（お酒の飲みすぎや、不規則な食事時間など）を、改善されて戴ければ、このシステムの目的に一番適しているのかなと思いました。皆さん、働き盛りでどうしても仕事優先で仕方がない部分もありますが、健康でなければ、いい仕事が出来なくなります。その会社にとって、貴重な戦力である人ほど、無理をして頑張っておられるようにお見受けしました。

　麻生さん、民主党の党首選を非難されていますが、貴方の訳の分からない所からの献金問題を隠すための言いがかりに聞こえます。他所の党を非難する資格があるとお思いですか。自民党の先輩や、貴方たち幹部がこの国を疲弊させ、若い人たちから夢を奪い、高齢者を姥捨て山に捨てようとしているんですよ。厚生労働省にいいように無駄使いさせて、そのつけを国民に回して、それを座視していたのは、貴方たち自民党の脳タリン政治家達です。普通、ここまで官僚に馬鹿にされたら、真剣に怒って当然ですが、マスゾエ厚労相の怒った振りで、ガス抜きをしたつもりなんでしょう。本当に国民を舐めていますよ、貴方たちは。麻生さん、秋葉原のオタクに人気があるようですが、あの秋葉原の事件、どうお感じになられたのでしょうか。これからも、自民党が政権を担っていてもいいとお思いですか？

最新技術についていきたい

スパイラルーMK5のコンピュータと、自分のVAIOと出張用荷物が多くて、ネットに繋がるVAIOを持ち歩けなくて、ちょっとブログを書けませんでした。先週の土曜日には、お医者さんにスパイラル-MK5を見て貰おうと持参しましたが、機能の話を半分聞いただけで、言下に否定されました。確かに、日本では医療機として認められていませんから、お医者さんが否定するのは分かりますが、もっと大きな視野で、未病で済めば、医療費の軽減に繋がりますし、お年寄りのお医者さん通いの回数も減って、本当に必要とされる患者さんに対応出来ると思うのですが。もしかしたら、奈良のたらい回しにされた妊婦さんが、受け入れて貰えたかもしれません。あの時の赤ちゃんの事を思うと胸が痛みます。ゴッドハンドと呼ばれる日本の医師が、日本にいながら、フランスでの外科手術が遠隔操作ができるのは、もうすぐという時代に、何年も掛かって積み上げた医者としての知識やスキルが、ある分野でコンピュータに置き換わるのは、自然の流れだと思うのです。

　いつか、ランドセルが無くなって、一枚のフィルムが教科書になって、全ての教材がチップ数枚に入って、新しい情報は、無線で最新に変わっていくと書きました。アマゾンドットコムが、E-Bookをリリースしています。E-BookにE-inkを使えば、電源を切っても数時間は、画像が消えることはありません。もうすぐこのE-Bookに有機ELが採用されるでしょう。例えば、人体３D画像を１万６千円でネットで販売されていますが、本だと静止画ですが、E-Bookだと心臓が動いて、鼓動が聞こえてくるんです。当然、紙の為に伐採する木が減りますし。技術の進歩は目まぐるしくて、最新・最先端と思われる物も、既に数年前から研究開発が進んでいて、世間のニーズがあって、初めて顕在化するものも少なくありません、E-inkも数年前に、凸版印刷か東芝がライセンスを入手されていたと記憶しています。スパイラルーMK5もやがて、お医者さんにも受け入れて戴ける日が来ると信じています。

Professor Nam Pyo SUH

Dr. Suh has received many awards and honors.He received three honorary doctoral degrees: Doctor of Humane Letters from the University of Massachusetts-Lowell in 1988, Doctor of Engineering from Worcester Polytechnic Institute in 1986, and Honorary Doctor (Tekn. Hedersdoktor) from Royal Institute of Technology (KTH), Stockholm, Sweden,in 2000. He also received the Gustus L. LarsonMemorial Award, the Blackall Award, the BestTribology Paper Award, and the William T.Ennor Manufacturing Technology Award from ASME; theF.W. Taylor Research Award of SME; an SPE BestPaper Award; Federal (NSF) Engineer of the Year Award from NSPE; and the American Society for Engineering Education Centennial Medallion. He was also awarded the National Science Foundation's Distinguished Service Award. In 1994, he was awarded the KBS Korean Compatriot Award for Scholarly Achievements. He is also the winner of the1997 Ho-Am Prize for Engineering. In 2000, he was the recipient of the Mensforth International Gold Medal of the Institution of Electrical Engineers of theUnited Kingdom. In 2001, he received the Hills Millennium Award from the Institution of EngineeringDesigners of the United Kingdom. In 2006, “the Academy Gold Medal of Honor” was awarded to him by the Academy of Transdisciplinary Learning and Advanced Studies( Society for Design and Process Science). Also in 2006, he received the General Nicolau Award, the highest honor given by CIRP.

　健康予報器の理論を確立した教授が受けた、数々の賞と名誉の内容です。私の拙い英語力では、変な日本語になって仕舞いますので、そのままコピペしました。（誠に申し訳ありません）

溺れるアメリカが掴んだのは、中国

メルトダウンガ始まったアメリカ。つい、半世紀前にはアメリカを牽引していたGMの赤字が１兆９千億円、規模が大きいので、赤字額も半端じゃありません。自動車のビッグスリーの赤字合計が３兆円を超えます。

４千人以上のアメリカ兵の命を捧げて、手に入れようとしたイラクの石油は、この１０年以内にオイルピークがやってくると言われています。それが、若干のタイムラグがあったとしても、石油の枯渇は避けようのない事実です。その頃には価格は高騰し、自動車など運転している場合じゃ無くなります。代替燃料が、開発される迄の、その数１０年間の石油確保の為に、命を捧げたと知ったら、遺族は何と思うのでしょうか。

　沈みゆく大国アメリカは、その大きさゆえに掴もうとする藁も、それ以上に大きくなければ、共に沈んでしまいます。そして、選択したのは中国と言う訳です。尻尾を振って、「クーン、クーン」と精一杯媚びて、甘えてくる日本ではなくて、ついこの間まで、人権問題で糾弾していたあの中国です。思いやり予算を献上している日本ではなく、４千年経ってもまだ発展途上国で居続ける中国を選択しました。戦時下のイラクを除けば、８月８日に転居して、新しくオープンしたアメリカ大使館は、最大との事、アメリカの中国に掛ける期待が伺えます。外国では、媚諂う人は信用されませんから、日本がスルーされるのは、不思議でもなんでもありません。戦中、戦後に外交手腕を発揮した白州次郎のような、肝の据わった日本人が現れてくれる事を、切に願います。

今日は、愛知県の刈谷に来ています

健康予報器「TONTUU」を紹介して戴いた方の所へ、「TONTUU」を受け取りに来ました。名古屋の印刷会社の副社長のお友達がこれを買われたため、午後から納品に行きます。昨日は、大阪で輸入元の社長と面談、今月だけで30台受注したそうです。中でも、私が注目したのは、大阪の歯医者さんが導入を検討されているとの情報でした。歯医者さんも競争が激しくて、患者さんの奪い合いになっているとの事で、何らかの差別化を図らなければ、患者さんが他所に行ってしまうらしい。この「TANTUU」は、そう言った意味では、もってこいかも知れません。歯医者さんも紛れもなく医師ですから、これで健康に関するアドバイスをしても、何の問題もありません。これから、益々導入される所が増えてくると思われます。

　無事納品も終わり、テストをして取扱いの説明を行って、辞去しました。一度には覚えられない数多くの特徴は、ある程度慣れられてから、再度訪問し取扱いの説明にお伺いする予定です。この健康をチェックする機能の全てを把握されたら、今の数倍驚かれると思います、その正確さと凄さに。お友達の副社長から、このチェッカーの機能を、５分の一位しか説明されていないのに購入されたですから。普通こういう類のものは、性能を大げさに言って、売りつけるのが通例だと思います。
　今から、その時の驚かれる顔を見るのが楽しみです。

決して忘れる事のない記憶

八月六日は広島に原爆が投下された日。私はその当時２歳ですから何にも分かりませんでしたが、もの心ついた頃、この悲惨な事実を知って、戦争の理不尽さに体が震えて止まりませんでした。戦後、二度と戦争をしない誓いをたてて、それでも広島と長崎の原爆を投下したアメリカへの怨念を心の奥底にしまって、私達の先輩たちは、欧米の列強国に負けないくらいの発展を遂げて下さいました。現在の飽食の時代には考えられない飢餓に苦しみ、それでも名もない辛酸を嘗めつくした人達が、今日の繁栄をプレゼントして下さったのです。その人達がお年を召されて、やっと一息ついたら、後期高齢者医療保険制度で邪魔者扱いされると想像されたでしょうか。今の若い人達には、先の話に思えるかも知れませんが、この国の為政者が、国民の目線で、国民の幸せを一番に考えるとはとても思えませんから、益々、格差が広がって、殺伐とした社会が待っていると覚悟しておいた方がいいかも知れません。

　一昨日から東京で、TONTUUのデモンストレーションを５人の方に行って来ました。皆さん、日本を引っ張ってこられた錚々たる方達で、逆にいろんなアドバイスを戴きました。皆さん、最初は半信半疑、私が辞する頃には、このソフトの凄さを実感されていました。勿論、使い方、運営方法に新しいスキームを考えなければなりませんが、きっと、高齢者の方達の未病の一助になるものと信じております。

今日は東京で勉強

６５歳になって、こんなに勉強するとは思ってもいませんでした。老人の域に達して、体の部品が傷んできているのを実感しています。６０歳位までは、階段を二段上がりをするほど、健脚自慢でしたが、今では一段ずつでも、よっこらしょって感じです。名古屋の印刷会社の副社長からの一本の電話が、私の人生を一変させました。数週間前、ロシアで開発された健康チェッカー「スパイラルMK-5」で、健康チェックして戴いて、このシステムの活かし方を、副社長からお聞きして、老老介護じゃないですが、私の様なリタイヤ直後の老人が社会に貢献できたらと意欲が湧いて来ました。

　このシステムは天気予報の様に、健康予報をチェックをしようとするものですので、受ける人たちに治療器であるような受け取り方をされない様に説明しなければなりません。そこで、医師法・薬事法の勉強会に参加して、しっかりと自分のものにしたいと頑張ってきました。また、人体を形成する細胞のことも勉強したいと思っています。

愛称は「TONTUU」（フィンランド語）

昨日、健康チェッカーの輸入販売元の会社の研究所を訪問し、いろいろ疑問点を聞いてきました。人間の体の６０％以上も水であること、電気が流れていて、当然＋、－が存在すること、そしてその＋と－が乱れると良くない症状となって現れることや、人間の臓器には、それぞれ固有の周波数を持っていることを知りました。そして、その固有の周波数で、極微小のパルス信号を送ると、その目的の臓器にだけ到達します。そのパルス信号の戻り方をチェックすることで、その臓器の状態を表示してくれる様です。また細胞の成り立ちや、われわれ人間は歩く「超有機体」であり、ヒトの細胞と菌類、細菌、ウイルスが高度に絡み合った存在だそうです。その菌類、細菌、ウイルスのある種のものには、パルス信号により好転するものもあるようです。勿論、治療の領域に到達するまでには、至りませんが。

　先日送付しておいたパソコンにこのソフトをインストールして戴き、やっと私達の手元に、TONTUUがやってきました。TONTUUとは、サンタクロースのお手伝いをする妖精のことです。

　明日は、疫病予防カウンセリング研究会のセミナーを受けて、この方面の知識をもっと深めたいと思っています。明日から、３日間は東京で、セミナー以外は、友人、知人にこのTONTUUを体験して貰おうと思っています。

久しぶりの明石大橋

昨日は大阪のある会社で、健康チェッカーのデモを行って来ました。正式名称は、スパイラルMK-5とネーミングされています。私の友人も含めて数人の方々の健康チェックを行いましたが、ある会社の社長は、消化器関係の内臓が、大分お疲れの様に表示されていました。責任ある相応のお年を召されている会社のトップは、接待やストレスで、疲弊されている様に思いました。このチェッカーで治療することは、出来ませんので、出来るだけ早い時期に健康診断されると仰っていました。さすがに私の友人はまだ３０代後半で、数か所の内臓と頭の血流にチェックをいれて、結果をみましたら全ての項目で問題ないようでした。皆さん、私達のグループの友人、知人で勿論無料でモニタリングさせて戴きました。

今日の午後には、このシステムの日本での研究機関を訪問し、数々の疑問点について教えて戴く予定です。このシステムを海外で見つけられたのは、日本のお医者さんで、このシステムの真偽のほどを、確認して戴いたように聞きました。可能であれば、私達が何らかの形で、このシステムに携わるのであれば、疑問点を払拭したいので訪問して、教えて戴きたい旨お願い致しましたら、いろいろ制約があるものの、快く受け入れて戴きました。淡路島にその研究機関があるとのことです。

　そこで、久しぶりに明石大橋の近くのホテルに泊まっています。午前中は、やはりグループの友人の会社を訪問し、このシステムのモニタリングをさせて戴く予定です。明石大橋が完成してすぐに、韓国の通訳、金おばさんと車で渡ったことを思い出しました。その時、金さんが一言「日本人て凄いですね」って漏らした言葉が今も耳に残っています。その後、何本も四国への橋が、馬鹿な政治家の利権狙いで完成し、赤字に喘いでいます。金さん、日本人って少しも、凄くないです。特に政治家は。

ＬＥＤ蛍光管ライト

一昨日に訪問した照明器具のショウルームで、LED型蛍光管ランプを見て来ました。寿命については、検証中であるものの、ＬＥＤの寿命は証明ずみなので、まず問題なく普通の蛍光灯の５～１０倍は長く使用出来ると思います。また、手で光源のすぐ傍を触っても、殆ど人肌温度で痛痒を感じませんでした。いまの蛍光灯が装着されている器具がそのまま使えます。また、カメラスタジオなどで喜ばれると思うのですが、所謂蛍光灯のチラツキが殆どありませんので、古くなった蛍光灯の様に、ストレスを感じません。写真左は、LEDチップを束ねて、電球ソケットで使える様にした物です。これも、長寿命で体温程度の温度で、チラツキがありません。同行者が、鷲掴みにしても平気でした。

　LEDが何十個も並びますので、決して安くはないのですが、電気代、交換頻度、水銀を使用しないため廃棄処分が簡単、そしてなにより、CO2が６割も削減できるのが最大のメリットと言えます。来年の四月には、CO2の削減が具体的数値で削減が義務付けられますから、もっと大きな金額を投資して達成しなければならなくなります。既に大手コンビニでは、「エコパック」や「省エネパック」などで対策に取り組んでいます。もうやるかやらないかではなく、いつからやるかのジャッジメントをしなければならなくなりました。